渡嘉敷 忠（とかしき ただし）

県内医療機関（従業員400名規模）で32年間勤務していました。看護師（師長）として外来、病棟、手術室で18年勤務、その後、同法人事務局の人事企画室へ異動し人事担当として14年勤め退職。その後、碧M企画（健康経営コンサルタント）を起業。健康経営エキスパートアドバイザーとして、県内中小企業の人事・労務管理のアドバイスやストレスチェック、健康経営の課題抽出、施策提案などの実践支援、メンタルヘルスケアの相談や講話などを行っています。実績としては、県内中小企業でブライト500を含む健康経営優良法人認定をサポートしました。中小企業が持続可能な事業を展開するために適切な支援を行い貢献したいと思います。

＜特に得意とするアドバイス内容＞
・健康経営のアドバイス：健康経営診断を実施して、課題を解消するための有効な施策の提案から評価・改善に至るPDCAサイクルの活用までトータルで助言します。
・ヘルスケアのアドバイス：産業看護職として定期健診後のデータ分析やストレスチェック後のメンタルヘルス対策、がんや介護の両立支援策、経営者の心のケアなど幅広くご相談に応じます。
・情報提供：医療・介護・福祉事業に関する独自のネットワークで創業の助言を行います。