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海外ビジネスサポート

沖縄県産業振興公社海外事務所に勤務する所長・駐在員からのレポートや貿易に関すると取引準備・契約・輸出入方法をご紹介。



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《海外所長・駐在員レポート》最新の5件のみ表示しています。

  • 2016.12.08【北米駐在員】Ryukyu Frogs生 今年もシリコンバレーに来たる

    8月中旬、例年通りRyukyu Frogsプログラムで選ばれた沖縄の学生がシリコンバレーにやって来ました。早いもので、2013年の5期生から数えて、今回の8期生で4度目のサポートになります。シリコンバレーでの研修の詳細はブログに載っていますので、興味がある方はご覧ください。

    https://www.ryukyu-frogs.com/1886/

    Frogs生は一週間シリコンバレーに滞在し、昼間は様々な施設を訪問したり、現地のプロフェッショナルたちから生の講義を受けることになります。夜はホテルに戻り、12月に行われるLeap Dayに向けて、自身のビジネスアイディアを煮詰めて英語のプレゼンに落とし込む作業が続きます。毎日非常に濃いスケジュールで、観光は2の次として、貪欲に目の前の課題をこなしていきます。睡眠時間もギリギリで、大人顔負けの内容となっています。

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    私が担当した日のプログラムは、一日中Plug and Playという施設で行いました。ここは300社以上のベンチャー企業が入居しており、シリコンバレーのエコシステムの縮図といっても過言ではありません。ここで現地エンジニアとのトークセッションや、カフェテリアで現地の人に突撃して一緒にランチを食べるという試み、そして私からは「外から見た日本、グローバルなキャリアの築き方」などについて話をしました。
    このプログラムに参加している学生は、皆沖縄らしく純真でのびのびとしていると同時に、将来に向けてひたむきに努力し、情熱に溢れています。このプログラムに参加したことをきっかけに、輝かしい未来にLeap(飛躍)してもらうことを願ってやみません。  

    12月11日には、研修生による成果発表や、第一線で活躍する起業家、投資家が講演を行う「Leap Day」が沖縄セルラーパーク那覇で開催されます。お時間の合う方は是非足を運んでみて下さい。

    https://www.ryukyu-frogs.com/leapday/

    (担当:大木)

  • 2016.12.08【オーストラリア駐在員】FOOD & SAKE EXPO(Japan Food Corporation主催)

    このFood Expoでは、日本の最新Food、お酒、人気商品など、たくさんの商品を一度に試食でき、注文した品も特別価格で発送してくれる、毎年恒例の人気イベントである。今年は参加費無料で交通の便も良い場所で開催されたとあって、大盛況だった。

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    JFCは、オーストラリアの日本食卸業社の中で一番のマーケットシェアを誇っている。日本メーカーも数多く出展しており、その数は37社にも及んだ。その他、日本酒メーカーが17商品の日本酒を展示・試飲させており、これを見て泡盛にも商機があると感じた。

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    この様なFOOD EXPOは、飲食業者にとってかなり需要の高いイベントだと思われる。オーストラリアにおける日本飲食業の経営は、日本人だけとは限らない。韓国人、中国人、インドネシア人、ベトナム人、オーストラリア人など、日本食文化にまだ理解の浅い経営者たちが多数いて、調理に即使用できるレデイーメードのソースや食材情報があり、試食も出来るこのようなイベントは、これからも重宝されるだろう。
    多数の日本食メーカーに交じり、青森県など県が米農家をサポートして出展しているブースもあった。沖縄の認知度を向上の為、沖縄のメーカーもこのイベントに出展することが望まれる。そのためにも、JFCに連絡を取りExpo情報を得て、来年のFood Expoに出展できるようにしたい。
    (担当:浦崎)

  • 2016.12.08【オーストラリア駐在員】ゆんたくさびら世界のウチナーンチュ

    世界のウチナーンチュ大会の一環で、県人会会長・ウチナー民間大使会議へ出席しました。
    議題は「ウチナーネットワークをどのようにして若者に伝えるか」でした。グループデイスカッションでは、たくさんの意見交換が出来ました。県人会の歴史や会員数の違いなど、各々異なる背景を持っており、イベントのスケールの大きさを感じました。日本語が話せない若者へ、自分のルーツやアイデンティティをどのようにして伝えるか、様々な意見や解決策が飛び交いました。会議の報告書を行動宣言文として作成し、大変意味のある会議となりました。

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    会議の頭に、特別ゲストとして安慶田沖縄県副知事と、キャロラインケネデイー駐日大使が登場したことも印象的でした。

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    ケネディ駐日大使は、ハワイを始め、米国の発展は沖縄移民が多大に貢献していることを語り、極東における沖縄の位置づけの重要さ、米国の沖縄に対する想いをユーモアも交えて語っていたことが印象的でした。
    多忙なケネデイー駐日大使が、この会議のために米国を代表して励ましの挨拶をしてくれたことに対して、小さな沖縄の世界における影響力の大きさ、そしてウチナーンチュとしてのアイデンティティ保持の大切さを身に染みて感じ、県人会のリーダーとして、これからも沖縄の発展に貢献しようと誓い合いました。
    (担当:浦崎) 

  • 2016.12.08【オーストラリア駐在員】世界のウチナーンチュ大会

    10月27日から30日にかけて、世界のウチナーンチュ大会が盛大に開催された。
    オーストラリアからは総勢10名程の県人会会員が参加した。前夜祭では、カンガルーを引き連れて国際通りを行進したせいか、少人数の行進にも関わらず、写真の要望が殺到して注目を浴びていた。

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    クイーンズランド州から家族で参加した本部町出身でペルー3世のテレサ阿波根さんは、今回で2度目の参加となる。日本語は全く出来ないが、ウチナーンチュのチムグクルを持っており、沖縄に対する情熱は誰にも負けないと言っていた。今回も前回と同じく、世界中に散らばった家族と沖縄の地で再会し、ファミリーユニオンを開催しウチナーチムグクルを満喫していた。
    また、新ウチナー民間大使として翁長知事から認証された比嘉恵子さんもパレードに参加し、肩にカンガルーを乗せ国際通りを歩き、写真撮影の要望に応じたり、オーストラリアの宣伝に励んでいた。

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    今回、シドニー沖縄県人会とパレードに参加した福里正君は、来年ワーキングホリデイ制度を活用して来豪する予定であるが、県人会員と一緒にオーストラリアをウチナーチュにアピールした。福里君のような若者たちの来豪は大歓迎で、たくさんの若者たちにオーストラリアに来てもらい、オーストラリア人や多国籍の人たちに交じって、沖縄そばを食べたり、泡盛やオリオンビールを飲み、沖縄をアピールして欲しい。それが、オーストラリアにおける沖縄の認知度向上に繋がるはずだ。
    (現在、比嘉恵子民間大使の紹介で、4名の若者が在豪。その他10名ほどの若者たちが渡豪を計画中で、その数は年々上昇している。)
    (担当:浦崎)

  • 2016.12.08【福州駐在所】福州で沖縄を発信

    福建沖縄友好会館一階にある観光物産展示コーナーが、間もなく新装開店します。小綺麗な店内には、沖縄県産品、沖縄観光案内パンフレットなどが所狭しと並べられた他、中国で購入できる県産品のサンプルが展示されています。各商品にはQRコードを貼っているので、興味を持ったお客様はスマホからすぐに買うことが出来るようになっています。

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    新展示コーナーでは、物産・観光情報のほか福建省との重要な交流スポットとして、文化、人材交流の最旬情報を発信します。福州駐在所チームに、福建師範大学日本語専攻の四年生七名が"仲間入り"しました。

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    張り切って長寿の沖縄をピーアールする大濱所長の商品説明に、興味深そうに相槌を打ったり頷いたりして、意気込みを見せてくれました。新たに仲間入りした若い沖縄サポーターに、アルバイト経験を通じてさらに沖縄に親しんでもらうことを期待します。
    (担当:張)