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海外ビジネスサポート

沖縄県産業振興公社海外事務所に勤務する所長・駐在員からのレポートや貿易に関すると取引準備・契約・輸出入方法をご紹介。



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《海外所長・駐在員レポート》最新の5件のみ表示しています。

  • 2016.06.03【台北事務所】LOCAL × LOCAL

    台北で人気のカフェ「好丘」にて、沖縄、石垣島の名産品にスポットライトがあたっています。
    台北市内に複数店舗展開している好丘の中でもNo.1人気の信義店で『「宜蘭」×「石垣島」在地物産展』という特集を組んでもらってます。
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    沖縄石垣島と台湾宜蘭という国境をまたいだ対岸の2つの小さな地域の特産品リデザインプロジェクトが紹介されています。
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    先日、沖縄、宜蘭の両地域が初めて顔合わせして意見交換をしてきました。
    「変化が必要と感じていても、変化することは怖い」
    「観光客がたくさん来ていても、地方の産品は売れず、大きな外の資本が儲かっている」などなど
    国は違えど、地方都市が抱える課題は似ているなとあらためて感じました。。
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    特集を企画した好丘の担当者の方は「外の目線はとても重要。例えば台湾らしい大雑把な産品が、意外と日本のお客さんには受けてたりする。それは自分たちは想像しないことだ」と話されてました。
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    今回のポップアップ販売をヒントに、ひょっとしたら、今後は両地域で一緒に商品開発するなど、今まで考えなかった様な新しいMIXが生まれてくるかもしれません。
    ストーリーの作り方や切り口次第で、可能性は無限大かも★(担当:小笹)

    台湾の情報を沖縄の皆さんに
    【台湾いいかも!】FBページで発信中 https://www.facebook.com/twiikamo/
    好丘 https://tw.streetvoice.com/goodchos/
    USIO Design Project http://usioproject.com/

  • 2016.06.01【上海事務所】上海国際旅遊博覧会と沖縄MICEセミナー

    5月19日―22日まで開催された上海国際旅游博覧会(WTF)に出展した。沖縄県からは旅行業者等関係者約10社に参加していただいた。21日には、上海事務所所長が上海テレビ局ISCチャンネルにインタビューをされ、沖縄の魅力、環境、健康食品などを紹介した。
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    WTFの時期にあわせ、2016年沖縄MICEセミナー「沖縄インセンティブセミナーin上海」も開催。華東地域に約15社の旅行社が参加し、沖縄県内の旅行会社、ホテル施設あわせて6社と十分に交流ができた。当日はJNTO上海事務所の原口所長にも来賓のあいさつをしていただいた。各旅行会社からは、上海事務所が新しい支援施策や情報に関するセミナーを開催したことに対し、感謝の言葉があった。今年各旅行会社は、市場のニーズに対応した沖縄の特徴ある旅行商品をつくり、もっと質の高い客を沖縄へ送客することが期待される。 今回のセミナーには行楽雑誌、Travel Link Dailyにも取材に来て頂いた。(担当:柏)

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  • 2016.05.25【オーストラリア駐在員】シドニーで沖縄そば販売開始

    オーストラリア、NSW州シドニーで沖縄そばが食べられるようになった。
    私が経営している日本料理店「ドラゴンボーイ」で、長年の夢だった「オーストラリアでの沖縄そば販売」がついに実現したのだ。

    店の入り口には私の出身地である読谷村が誇る人間国宝、金城次郎氏の孫である宮城氏のシーサーや魚型皿などのやちむんを始め、今回の沖縄料理提供開始に合わせて紅型、三線などの沖縄風ディスプレイも取り入れた。沖縄をアピールするだけでなく、県出身留学生やワーキングホリデー利用者の交流拠点づくりも目指している。
    シドニーは日本食店が700店舗以上あると言われているが、沖縄そばや沖縄料理を実質的に販売するのは今回が初の試みである。それ故、シドニー在住の県人の期待も大きい。

    オーストラリアは輸入規制が厳しく、豚肉エキスなどだし汁の持ち込みが禁止されている。そのため昔ながらの沖縄そばスープの味を作り出すのに苦労した。麺はオーストラリア製の中華そばを代用麺として使っているが将来は沖縄産の沖縄そば乾麺を使う可能性も大きい。
    今回は4月30日より5月10日まで読谷村在住の比嘉恵子さんをお招きして、ドラゴンボーイ店の料理人達に比嘉さんの沖縄そば, おふくろの味を伝授していただいた。比嘉さんは"なかどまいそば店"を娘さん達と切り盛りしていた経験があり、沖縄そば作りのエキスパート。隠し味に比嘉酒造の泡盛残波を使うのがポイントとのこと。

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    5月2日の沖縄そばの販売に先立ち、5月1日には沖縄県人会メンバーを始め総勢70名が参加して沖縄そば試食会を行った。参加者はシドニーで初めて食べる沖縄そばを絶賛、比嘉恵子さんの味はまろやかで優しい味がすると評判だった。
    試食会は読谷村の企業である比嘉酒造、沖ハム、やちむんの里 金城明光・久江工房、そしてオリオン ビール社の協力により無料で開催し、オーストラリアで購読数トップの月刊誌日豪プレスの協賛で「頑張れ九州、及び東日本大震災復興支援チャリテイーイベント」として、参加者から寄付を募った。

    比嘉恵子さんはこの沖縄そばをオーストラリア中の日本食店で販売して、出来るだけたくさんの方たちに沖縄料理を試してもらい、沖縄認知度向上に繋がるよう貢献していきたいと意欲的。すでに再来豪が決定しており、8月28日にはシドニー近辺の日本食店20店舗を選出して沖縄そば作り、沖ハムのスパイスを使ったタコライスの講習会、及び比嘉酒造残波の試飲会を行う。
    このイベントを通じて県産品の販路構築、沖縄の認知度向上につなげていきたい。

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  • 2016.05.23【北京事務所】瀋陽/沖縄チャーターの就航

     とてもいいニュースです〜 5月15日に瀋陽/沖縄年間チャーターが就航しました!
     このチャーターは週2便(木、日)機種A320、172席です。これまで瀋陽からの沖縄行きは上海や北京で乗り換えしなければなりませんでしたが、これからは瀋陽からたった3時間で沖縄に到着することができます。瀋陽及び周辺都市からの沖縄旅行が便利になり、中国東北地方の観光客が大幅に増えることが期待できます。
     5月13日に瀋陽/沖縄チャーター就航の記者発表会が瀋陽で行われ、沖縄県北京事務所の下地所長も出席しました。会場では、下地所長が中国語で挨拶し、瀋陽の旅行社、マスコミ、航空会社などの参加者たちに沖縄の観光資源を簡単に紹介しました。主催者である北京カイサー旅行社は沖縄のPR動画を放映し、沖縄の魅力を紹介しました。今回の沖縄チャーターの就航によって、沖縄の知名度が中国でどんどん広がって行くでしょう。(担当:王)

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  • 2016.05.23【シンガポール事務所】琉球島の歌 <うないぐみ> Songs of the Ryukyu Islands

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    5月22日(日)、民謡歌手の古謝美佐子さんが13年ぶりにシンガポールでコンサートを行いました。 
    今年2016年はシンガポールと日本の間の友好関係を50周年にあたり、日本の文化や伝統を伝える様々なイベントが開催される特別な一年です。

    5月13日から一連のコンサートや舞台が行われました。 きゃり〜ぱみゅぱみゅを始め、三味線や演歌のコンサートそしてビジュアルアートの展示会も開催されました。

    5月20日の週末には日本祭りも行われ、野外の出店、ゲーム、そして浴衣体験など内容盛り沢山のイベントもありました。
    このSuperJapan最終日の22日に、沖縄を代表する<うないぐみ>のコンサートが行われました。 なぜ日本の歌手とともに沖縄のバンドが呼ばれたのか、不思議に思うかもしれませんが、実は裏にこんな話がありました。

    13年前にあるバンドのコンサートにゲストとして登場した古謝美佐子さんの歌声を聞いてから、ずっと、ずっと忘れられなかった少年がいました。 少年は大人になり、今回のイベント計画や会場となったシンガポールの大型劇場、Esplanadeに勤め、SuperJapanの計画が上がった時、是非古謝さんを呼びたいという熱い思いから、シンガポール事務所に問い合わせが来たのです。当時自分にを感動させた歌声をどうしてもシンガポール人にも聞かせたいと彼が言いました。

    そして5月22日無事に元ネーネーズの3人、古謝美佐子さん、宮里奈美子さん、比屋根幸乃さん、島袋恵美子さんで形成された<うないぐみ>はシンガポールのステージに立ち、約200名の観客の前でライブコンサートを行いました。 1時間半に渡って古謝美佐子さんや<うないぐみ>のオリジナル民謡を披露し、時にキーボード担当の佐原氏の面白い英語通訳や冗談で会場は盛り上がりました。 曲の歌詞は大体沖縄方言でしたけど、7割を占めたシンガポール人のお客さんも楽しく聞いていた姿が目に焼きついています。 時に聞きながら感激の涙を流した方もいました。

    シンガポール公演のために<うないぐみ>の皆さんが工夫し、有名な曲のメドレーを沖縄方言にアレンジし、観客から大きな拍手を頂きました。 そのメドレーは元祖ネーネーズの時代から歌われていませんでしたが、シンガポールのコンサートの為に急いで練習を再開しました。一連の歌は:
    1. Day Oh!
    2. No woman, No Cry,
    3. Amazing Grace,
    4. Bengawan Solo 
    5.何日君再来
    という有名な英語の曲とアジアでよく知られている曲でした。

    コンサートの終盤はかちゃーしーの曲でした。 シンガポールに住んでいる沖縄の方数名が立ち上がってステージの前に踊り始めたり、他の観客も誘って一緒に踊る事を教えたり、会場の熱気は最高潮に達しました。

    CDは開演間もなくすべて完売したほか、コンサート後のサイン会の行列を見ると、今回のコンサートは大成功だと思いますし、このコンサートを通じて沖縄ファンになった地元の方も増えたと期待できると思います。(担当:ドーン)

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