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海外ビジネスサポート

沖縄県産業振興公社海外事務所に勤務する所長・駐在員からのレポートや貿易に関すると取引準備・契約・輸出入方法をご紹介。






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《海外所長・駐在員レポート》最新の5件のみ表示しています。

  • 2018.05.22【北京事務所】旅のふれあい

    子供が小さいころ、家族で海外へ旅に出ると、
    よくアパートメントに宿泊していました。
    十分な広さがあるし、キッチンもあるので子連れには何かと便利。
    親を連れての旅行で人数が増えても一部屋にみんなで泊まれたり。
    なによりホテルより経済的です。
    それは通常の地元のマンションやアパートの一室を貸しているものです。
    いわゆる最近日本でも民泊と呼ばれてるあれ。
    場所によっては部屋にチェックインする際にホストの人が部屋まで来てくれて、
    お湯はこうやって出して、タオルはここで、とか説明してくれたり、
    近くのマーケットやレストランを教えてくれたり。
    なんだかそれだけですごくローカルの人と近くなった気がして特別な気分になったものです。

    ところで私の北京の友人たち。世界中旅なれた彼らもいまちょうどベビーラッシュで、
    旅するときにはやはり多くがairbnbで民泊の部屋を確保しています。
    小さな子供づれだとホテルよりなにかと安心。
    あと、旅好きの彼らはホテルだと物足りないこともあるようで。

    旅の前にはもちろん情報収集ですが、特に日本に行く時は
    「電車の中では静かにしなくちゃいけないらしい!」とか
    「どうやら日本のゴミ分別はすごいらしい!」
    「なんと10種類以上に分けないといけないらしい?!」なんていうのをネットから学んで、
    彼らなりにちょっと緊張して(笑)旅に出かけていたりもします。

    実際に、日本に旅行して民泊に泊まっている北京人の友人から、
    「今日チェックアウトなんだけど、分別したゴミ箱のゴミはどうすればいいんだ?
    もってかえらないといけない??」
    「このゴミはどっちのゴミ箱に入れればいいの?」
    なんていう質問メッセージが写真とともに私にとどいたりします。
    でもその様子はなんだかとても楽しそう。
    そんな日本現地のルールに戸惑ったりっていうこと自体が、
    彼ら的にはローカルな体験をしてる楽しさでもあったりするわけなんですね。

    部屋の近くの小さな食堂でご飯食べたら、おかみさんが子供を抱っこしてくれた!
    っていうだけなのにやたら感激して写真とりまくっていたり。
    小さなふれあいが旅の印象をすっかりいいものに変えてくれます。

    旅に出た先ではその場所のリアルな生活に触れたい。現地の人の暮らしに沿ってすごしてみたい。
    そんな旅人が選んでいるのが民泊です。

    いまちょうど日本では賛否両論とても話題になっていますが、
    話題になるとなにかと一部のマイナスのことばかりが大きく取り上げられてしまうのが残念。
    もちろんその土地に住む人が不愉快にならないように決まりはまもって。そうすれば、民泊は迎える側にとっても旅する側にとっても魅力あるシステムだと私は思います。

    よくわからないなあと思われたら、次の自分の旅で体験してみてはいかがでしょう。
    私はおススメしますよ!


    (担当:森田)

  • 2018.05.22【北京事務所】沖縄の塩を使った料理教室を開催!

    食の安全や健康に対する意識が高い北京では、日々口にする食材に対して気を遣う人は多く、所得やライフスタイルによって異なりますが、通常の2、3倍の値段の有機野菜を買ったり、海外製品を好んで使用する人も多くいます。
     
     沖縄のサンゴの海からできた塩は、ミネラル豊富で美味しい、体にもよいといわれています。その沖縄の塩を北京の人たちに知ってもらおうと、北京日本調理師会の協力を得て、沖縄の塩を使った料理教室イベントを開催しました。塩の味がよくわかるようにあつかうテーマは「焼き鳥」「枝豆」「塩おにぎり」の三つです。
     中国では居酒屋が人気ということもあり、居酒屋料理の定番であるこの三品を、実際に北京にある日本料理店の料理人と一緒に作ることができるということで、多くの人が参加してくれました。

    料理教室では、4名一組になって、それぞれ4本の焼き鳥を焼き、枝豆を茹で、おにぎりを握ります。どれもシンプルな料理ですが、北京の人にとっては塩加減や、おにぎりの握り方など、意外となれない様子です。しかしプロの料理人から直接教えてもらえるのは貴重な体験なので、みなさん楽しんでいるようでした。

    今回のイベントには、沖縄物産の試食紹介コーナーも設置しました、焼き鳥を手に、オリオンビールや泡盛を楽しむ人もいました。また、北京のKOLやメディアの方も参加してもらい、記事として広く発信してもらいました。
    このような体験イベントを通して、沖縄の青い海とそこで作られた塩を始め、沖縄物産の良さをもっと多くの人に体感してもらいたいと思います。

    (担当:下地)

  • 2018.05.22【台北事務所】沖縄の食ブランディング中

    去る1月、主に水産関係県産食材の販路拡大及び定番化を推進するため、台湾の日本料理店を対象とした、料理講習会を開催しました。
    講習会実施の狙いは、
    ?台湾産品と比べると、どうしても高価になってしまう県産品。その価格を上回る価値を「おいしさ」でつくりだしたい。
    ?製品ではなく、食材として料理店に提案することで、調理方法にとらわれず、いかようにもアレンジできる可能性の幅を広げたい。
    ?メインディッシュとなりうる水産食材を広げることで、沖縄の食ブランドの底上げを図りたい。
    ?食材を使った最高の状態(≒超おいしい料理)を提案することで、「沖縄食材でなければ...」というイメージを作り上げたい。
    といったところです。

    そこで、講習会の実施にあたっては、ミシュラン星付きシェフである「内山秀仁」シェフに講師になっていただき、事前に、県産水産物を使った最高の状態(レシピ)を開発していただきました。


    「調理する内山シェフ」

    講習会では、台湾日本料理界のトップシェフが集まり、多数のマスコミも駆けつける盛況ぶりでした。
    このレシピをベースに作り方を参加者に見てもらうスタイルで実施しましたが、参加者はみな真剣に内山シェフの包丁さばきや料理における注意点に耳を傾けていました。


    「真剣な参加者」

    もっとも意外だったのが、モズクの調理方法。ウチナーンチュにとって、モズクは酢の物として食べるのが一般的ですが、画期的なモズクの調理方法を提案してくれました。
    文字ではなかなかうまく説明できませんが、モズクてんぷらをモズクのソースで和えるというもので、これには私たちも含め参加者全員がそのおいしさに驚きを隠せませんでした。
    参加者アンケートの結果においても、沖縄食材に対する評価は上々で、各店舗においてメニュー化される日も近いのでは。



    「マチの出汁ソース・セミエビ」


    「モズクてんぷらモズクソースあえ」



    「県産マグロ」


    「太刀魚シークヮーサーソース」


    さらに近日中には、消費者の反応を料理店に伝えるべく、一般向けイベントを開催予定。間髪入れず、沖縄の食のブランディングを進めてまいります。

    (担当:吉永)

  • 2018.05.22【台北事務所】沖縄海鮮フェア @シャングリラホテル

    沖縄水産物のプロモーションとして、3月9日?18日、台北における五つ星ホテル「シャングリラホテル」にて沖縄海鮮フェアが開催されました。

    「シャングリラホテル」は台湾で有名なホテルグループです。今回タイアップの対象は、台北店六階のビュッフェ「遠東カフェ」、昼1000元、夜1500元程度の高級レストランです。10日間のフェアで、メバチマグロ、アカマチ、モズクを始めとした沖縄水産物が台湾初上陸しました。沖縄の「高江洲鮮魚」さんにより同社自慢の高鮮度水産物を提供し、エア便で24時間以内台湾に届けております。
    水産物以外、泡盛、紅いも、塩、シークァーサーなど様々な沖縄食材も揃っており、約18種類の沖縄スペシャルメニューが出されました。レストランの装飾も一新して、沖縄柄のテーブルクロス、シーサーと琉球人形の展示品などが飾られて沖縄の雰囲気満載でした。

    3月9日の開幕式では約40社のメディアを招待し、会場が盛り上がりました。レストランのシェフ?魯さんが担当したマグロ解体ショーでは、全長1メートル以上の沖縄産メバチマグロを使用しました。来場のメディア、ブロガーの方々から沖縄マグロの鮮度と美味しさは大好評でした。
    モズク、海ぶどうなど沖縄ならではの海藻は台湾人にとって珍しく魅力的でした。三線のライブパフォーマンスを聞きながら楽しい昼の会食が行われ、沖縄スペシャルメニューはほぼ完売でした。フェア期間中レストランで消費したお客さんには抽選券を差し上げ、フェア終了の翌日に台北事務所の吉永所長により沖縄往復航空券の抽選を行うことになっています。


    沖縄海鮮フェアの開催風景


    沖縄マグロ解体ショー


    スペシャルメニューの1つ:海ぶどう


    テレビでも放送されました。

    (担当:郭)

  • 2018.05.22【福州駐在所】福州で日本沖縄館オープン

    長い厳冬が終わり、いよいよ暖かい3月を迎えることが出きました。季節の変わり目なので、皆さんどうぞ体調管理にはお気をつけください!
    さて、春の始まりとなるこの時期、福州における沖縄物産拡大に向け新たな動きをお伝えします。3月11日、沖縄物産販売拡大に取り組む日本沖縄館のオープンニング式典が福州で盛大に行われました。イベント当日は、福建省商務庁、福建省国際貿易促進委員会、上海市人民政府外務弁公室、福州市の貿易会社と浙江省の貿易会社(10社)など、多くの関係者が出席されました。

      沖縄県は近年、経済の発展を加速させるため、「沖縄県アジア経済戦略構想」を作成するとともに、「福建省商務庁と沖縄県商工労働部との経済交流促進に係る覚書」を締結し、福建省との貿易連携を通して、経済の発展がより一層推進することができると考えられます。

    「日本沖縄館」は福建省商務庁、利嘉集団のご協力を得て、中国企業とのネットワークを活用し、これまでの経験と実績から福建省における沖縄からの物流体制の成功モデルとして、「日本沖縄館」を運営されるとしています。

    取り扱い商品を見てみましょう。館内では沖縄を代表するシークヮーサーや泡盛、黒糖などの特産品が展示されていました。この場を十分に活用し、沖縄県の産業振興に大きく寄与することができることを期待しています。

    (担当:黄)