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海外ビジネスサポート

沖縄県産業振興公社海外事務所に勤務する所長・駐在員からのレポートや貿易に関すると取引準備・契約・輸出入方法をご紹介。



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《海外所長・駐在員レポート》最新の5件のみ表示しています。

  • 2016.05.25【オーストラリア駐在員】シドニーで沖縄そば販売開始

    オーストラリア、NSW州シドニーで沖縄そばが食べられるようになった。
    私が経営している日本料理店「ドラゴンボーイ」で、長年の夢だった「オーストラリアでの沖縄そば販売」がついに実現したのだ。

    店の入り口には私の出身地である読谷村が誇る人間国宝、金城次郎氏の孫である宮城氏のシーサーや魚型皿などのやちむんを始め、今回の沖縄料理提供開始に合わせて紅型、三線などの沖縄風ディスプレイも取り入れた。沖縄をアピールするだけでなく、県出身留学生やワーキングホリデー利用者の交流拠点づくりも目指している。
    シドニーは日本食店が700店舗以上あると言われているが、沖縄そばや沖縄料理を実質的に販売するのは今回が初の試みである。それ故、シドニー在住の県人の期待も大きい。

    オーストラリアは輸入規制が厳しく、豚肉エキスなどだし汁の持ち込みが禁止されている。そのため昔ながらの沖縄そばスープの味を作り出すのに苦労した。麺はオーストラリア製の中華そばを代用麺として使っているが将来は沖縄産の沖縄そば乾麺を使う可能性も大きい。
    今回は4月30日より5月10日まで読谷村在住の比嘉恵子さんをお招きして、ドラゴンボーイ店の料理人達に比嘉さんの沖縄そば, おふくろの味を伝授していただいた。比嘉さんは"なかどまいそば店"を娘さん達と切り盛りしていた経験があり、沖縄そば作りのエキスパート。隠し味に比嘉酒造の泡盛残波を使うのがポイントとのこと。

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    5月2日の沖縄そばの販売に先立ち、5月1日には沖縄県人会メンバーを始め総勢70名が参加して沖縄そば試食会を行った。参加者はシドニーで初めて食べる沖縄そばを絶賛、比嘉恵子さんの味はまろやかで優しい味がすると評判だった。
    試食会は読谷村の企業である比嘉酒造、沖ハム、やちむんの里 金城明光・久江工房、そしてオリオン ビール社の協力により無料で開催し、オーストラリアで購読数トップの月刊誌日豪プレスの協賛で「頑張れ九州、及び東日本大震災復興支援チャリテイーイベント」として、参加者から寄付を募った。

    比嘉恵子さんはこの沖縄そばをオーストラリア中の日本食店で販売して、出来るだけたくさんの方たちに沖縄料理を試してもらい、沖縄認知度向上に繋がるよう貢献していきたいと意欲的。すでに再来豪が決定しており、8月28日にはシドニー近辺の日本食店20店舗を選出して沖縄そば作り、沖ハムのスパイスを使ったタコライスの講習会、及び比嘉酒造残波の試飲会を行う。
    このイベントを通じて県産品の販路構築、沖縄の認知度向上につなげていきたい。

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  • 2016.05.23【北京事務所】瀋陽/沖縄チャーターの就航

     とてもいいニュースです〜 5月15日に瀋陽/沖縄年間チャーターが就航しました!
     このチャーターは週2便(木、日)機種A320、172席です。これまで瀋陽からの沖縄行きは上海や北京で乗り換えしなければなりませんでしたが、これからは瀋陽からたった3時間で沖縄に到着することができます。瀋陽及び周辺都市からの沖縄旅行が便利になり、中国東北地方の観光客が大幅に増えることが期待できます。
     5月13日に瀋陽/沖縄チャーター就航の記者発表会が瀋陽で行われ、沖縄県北京事務所の下地所長も出席しました。会場では、下地所長が中国語で挨拶し、瀋陽の旅行社、マスコミ、航空会社などの参加者たちに沖縄の観光資源を簡単に紹介しました。主催者である北京カイサー旅行社は沖縄のPR動画を放映し、沖縄の魅力を紹介しました。今回の沖縄チャーターの就航によって、沖縄の知名度が中国でどんどん広がって行くでしょう。(担当:王)

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  • 2016.05.23【シンガポール事務所】琉球島の歌 <うないぐみ> Songs of the Ryukyu Islands

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    5月22日(日)、民謡歌手の古謝美佐子さんが13年ぶりにシンガポールでコンサートを行いました。 
    今年2016年はシンガポールと日本の間の友好関係を50周年にあたり、日本の文化や伝統を伝える様々なイベントが開催される特別な一年です。

    5月13日から一連のコンサートや舞台が行われました。 きゃり〜ぱみゅぱみゅを始め、三味線や演歌のコンサートそしてビジュアルアートの展示会も開催されました。

    5月20日の週末には日本祭りも行われ、野外の出店、ゲーム、そして浴衣体験など内容盛り沢山のイベントもありました。
    このSuperJapan最終日の22日に、沖縄を代表する<うないぐみ>のコンサートが行われました。 なぜ日本の歌手とともに沖縄のバンドが呼ばれたのか、不思議に思うかもしれませんが、実は裏にこんな話がありました。

    13年前にあるバンドのコンサートにゲストとして登場した古謝美佐子さんの歌声を聞いてから、ずっと、ずっと忘れられなかった少年がいました。 少年は大人になり、今回のイベント計画や会場となったシンガポールの大型劇場、Esplanadeに勤め、SuperJapanの計画が上がった時、是非古謝さんを呼びたいという熱い思いから、シンガポール事務所に問い合わせが来たのです。当時自分にを感動させた歌声をどうしてもシンガポール人にも聞かせたいと彼が言いました。

    そして5月22日無事に元ネーネーズの3人、古謝美佐子さん、宮里奈美子さん、比屋根幸乃さん、島袋恵美子さんで形成された<うないぐみ>はシンガポールのステージに立ち、約200名の観客の前でライブコンサートを行いました。 1時間半に渡って古謝美佐子さんや<うないぐみ>のオリジナル民謡を披露し、時にキーボード担当の佐原氏の面白い英語通訳や冗談で会場は盛り上がりました。 曲の歌詞は大体沖縄方言でしたけど、7割を占めたシンガポール人のお客さんも楽しく聞いていた姿が目に焼きついています。 時に聞きながら感激の涙を流した方もいました。

    シンガポール公演のために<うないぐみ>の皆さんが工夫し、有名な曲のメドレーを沖縄方言にアレンジし、観客から大きな拍手を頂きました。 そのメドレーは元祖ネーネーズの時代から歌われていませんでしたが、シンガポールのコンサートの為に急いで練習を再開しました。一連の歌は:
    1. Day Oh!
    2. No woman, No Cry,
    3. Amazing Grace,
    4. Bengawan Solo 
    5.何日君再来
    という有名な英語の曲とアジアでよく知られている曲でした。

    コンサートの終盤はかちゃーしーの曲でした。 シンガポールに住んでいる沖縄の方数名が立ち上がってステージの前に踊り始めたり、他の観客も誘って一緒に踊る事を教えたり、会場の熱気は最高潮に達しました。

    CDは開演間もなくすべて完売したほか、コンサート後のサイン会の行列を見ると、今回のコンサートは大成功だと思いますし、このコンサートを通じて沖縄ファンになった地元の方も増えたと期待できると思います。(担当:ドーン)

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  • 2016.05.23【インドネシア駐在員】オール・インドネシアの経済回復

     インドネシアの2015年の自動車販売台数は、101万台と前年比16.1%の大幅減となった。経済の停滞が言われているとはいえ、インドネシアの経済を牽引してきた自動車産業、その販売台数の大幅減少は、各所に大きな衝撃を与えた。
     毎年開催されていた国際モーターショーイベントが、昨年から、2つ開催されることになった。インドネシア自動車工業会(GAIKINDO)とイベントプロモーターの方向性の違いが原因といわれ、同じ時期に、それぞれ別の場所で開催するという異例の事態となった。自動車工業会主催のイベントは、新たに「国際オートショー」と名づけられ、ほとんどの自動車メーカーが出展し盛り上がりを見せたが、プロモーター側のイベントは、多少さびしいものとなった。両方に出展したメルセデスベンツ・インドネシア社社長のクラウス・ウイドナー社長兼CEO(当時)は、「それぞれ別の日程でやれば、出展者にとっては、売るチャンスが増え、来場者にとっては、2つのイベントを楽しめる。もったいない」と語っていった。
     年度末の3月、自動車工業会の役員改選が行われ19年までの新体制が発表された。新会長のヨハネス・ナルゴン氏は、「どの国にも、どの自動車メーカーにも、そして、どの団体にも偏らない。インドネシアの自動車業界の発展を目指し、政府にも働きかけていきたい」と語り、新体制の意気込みをアピールした。
     4月に入り、プロモーター側の国際モーターショーが開催された。2つの日程は重ならず、昨年出展しなかった自動工業会役員の大手メーカーも参加、イベントは盛り上がりを見せた。
     新体制の改革の賜物なのか、現状を見据え「売れる機会があれば、それを逃す術はない」という危機感の現れなのか。世界経済の混迷が言われる中、インドネシア経済にとっても、今年は正念場となる。新年度が始まるにあたり、皆で協力してウィンウインの経済回復を勝ち取る年となることを願う。

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  • 2016.05.20【福州駐在所】厦門(アモイ)で沖縄観光PR

    ハイサイ〜!沖縄の魅力を世界に発信するため、5月13日〜15日の間、アモイにあるショッピングモールで宮古島、沖縄本島とアモイを行き来するクルーズ船PRイベントを行いました。オープニングでは、沖縄県上海事務所兼福州駐在所の大濱所長のご挨拶に合わせて、風之舞エイサー団もステージに登場し、イベントを盛り上げました。イベントには福建省外事弁公室、アモイ外事弁公室、アモイ旅行局、クルーズ船の方々もお越し頂き、親切で強いサポートに感謝しています。エイサー演舞に対しては、お客さんから大きな拍手も聞かれ、大成功でした。来場者にシーサー塗り絵体験、エイサー体験、琉装試着体験、クルーズ船パズル作りなどで沖縄らしさを感じていただきました。今回のイベントでは、沖縄離島へのクルーズ船が当たる抽選会もあり、良い沖縄観光PR会場になりました。

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