『待っているだけでは、救えない声がある。こちらから現場へ。』
~相談に来ていただくのではなく、こちらから現場に伺うことで、ありのままの姿が見えてくる。~
沖縄県産業振興公社では、小規模事業者の皆様の経営課題に寄り添うため、
令和7年5月から令和8年1月末まで「訪問型の経営サポート」を実施いたしました。
日々の業務で経営相談窓口へ足を運ぶ時間が取れない経営者の皆様のもとへ直接伺い、
共に課題解決の糸口を探った9ヶ月間の実績を報告します。
レポートはこちらから
R7Report_push-3ed56edd.pdfをダウンロード
■支援実績(令和7年5月〜令和8年1月末)![]()
■訪問事業者数:183社 総訪問件数:366件
沖縄県内本島全域から離島まで、
現場を離れにくい「小売・飲食・製造」を中心に
『183社』の経営者の皆様の悩みに向き合いました。
【01】相談者の業種内訳( Top 5 )
卸売業・小売業(18.6%)、製造業(16.4%)
宿泊業・飲食サービス業(13.7%)
建設業(12.0%)、農業・林業(7.7%)
【02】主な相談内容
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販路拡大(44件)や補助金活用(42件)といった攻めの経営課題から、資金繰り(36件)、人材確保(30件)、事業承継(26件)などの守りの相談まで経営者が抱える「リアルな課題」に寄り添いました。
【03】課題解決への橋渡し(ネットワーク実績)
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県内の専門支援機関や公社内事業と連携し、
最適な継続サポート体制を構築しました。
中小企業支援センター:48件
プロフェッショナル人材支援拠点:20件
よろず支援拠点:14件、事業承継推進事業:12件
その他、各専門機関へ速やかに繋ぎました。
■相談者様の声
ー「壁打ち相手」がいることで経営が変わる
<相談者① 製造小売業の方>
「店を空けられず、どこに相談していいか分からなかった。
現場を見ながら話を聴いてもらえたことで、今の課題が整理され、次のステップが見えました。」
<相談者② 飲食業の方>
「値上げへの不安で手を打てずにいたが、メニュー構成を見直す考え方を教わり、売上が改善しました。
考え方だけで状況が変わることを実感しました。」
■今後の予定とご案内
令和7年度の訪問相談受付は1月末をもって終了いたしました。ご利用誠にありがとうございました。
次年度の開始時期は、公社HPにて改めてお知らせいたします。
私たちが、あなたの経営のモヤモヤをすっきり解決し、未来に向けた一歩を引き続きサポートします!

比嘉英継/仲宗根靖/銘苅康弘/久保和彦
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