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沖縄-福建輸出拡大に向けた実証(ラベル事前作成サポート)事業 開始について

2017年08月23日(水)
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沖縄県産業振興公社(以下「公社」という。)では、沖縄県の取り組んでいる沖縄県-福建省を窓口とした中国向け輸出拡大の実現に向けて、中国向け輸出のハードルとなっている通関検疫の期間短縮等課題解決に向けた体制構築を推進し、沖縄からの県産品並びに全国特産品の輸出拡大につなげることを目指す「沖縄-福建輸出拡大に向けた実証(ラベル事前作成サポート)事業」を実施します。

1.実施内容
中国での輸入手続きは、①中国語商品ラベルの登録作成、②税関での処理、③検疫での処理という3段階に分かれおり、①で作成したラベルを元に②と4の手続を開始するため、①をいかにスムーズに完了するかが重要となります。
本事業では、公社が、厦門のラベル登録事前チェック機関(厦門中検公司)と国内事業者の間に入ってラベルの輸出前作成をサポートすることで、輸入手続の所要期間短縮を図るとともに、事前の商品輸入可否判断の蓋然性を高めるものです。
また、ラベル作成サポートに合わせて、今年度の1〜3月に厦門にて、実際に輸出した商品を販売する沖縄フェアを開催する予定です。中国市場への商品展開に向けて、テストマーケティングの場に活用するなど、本事業をご活用ください。
※詳細は別添ファイルを参照下さい。:PDFデータ

2.サポート対象
(1)下記のすべてに該当する者であること。
①中国へ食品・飲料などの一般加工品の輸出を希望する国内メーカーまたは輸出商社であること。
②中国側に当該商品を輸入可能な取引先があること。(メーカー等であって取引のある国内輸出商社がいない場合、または中国側取引先がいない場合は、公社にて対応可能な範囲内で県内輸出商社または中国側(主に福建省内業者)の輸入業者とのマッチングを行います。)
③自社または取引先輸入業者に中国語及び日本語が対応可能なスタッフがいることが望ましい。(いない場合は外部通訳会社等を紹介します。)
④沖縄から福建省厦門ルートを活用して輸出する予定であること。

3.サポート期間
平成29年8月7日〜平成30年1月31日

4.申請書類
 本事業の活用にあたっては、お問い合わせ先にご連絡頂くとともに、申込書の提出をお願いします。
  申込書:エクセルデータ

5.本事業活用のメリット
①輸入手続所要期間の短縮
従来2カ月程度要していた輸入に係る期間が大幅に短縮される。
②輸入可否判断の蓋然性向上
事前に自社商品が中国へ輸入可能かどうか高い確率で判断できる。
③輸出可能商品の増加
各商品について、専門機関における成分分析や製造工程の整理を行うことで、輸出に必要な体制作りが進み、中国以外も含めた商品輸出の展望が拓ける。
④商品力の向上
輸入手続に係る期間を短縮することで、これまで中国側に賞味期限の関係で提案できなかった商品、例えば賞味期限3ヶ月〜半年の商品も提案可能となる。
事前に輸出可否やラベル作成を終えていることで、バイヤーへの提案力が向上する。
⑤販売力強化
中国に輸出できる商品が増えることで、消費者が楽しめる多彩な商品を揃えた物産フェア等の開催が可能となり、売上増加が期待できる

6.留意事項
必要書類が完備して正式受理された後、概ね1週間で厦門中検公司から書類チェック結果報告書が発行されます。その際、ラベル登録不可(輸入不可)という判断が出ることもあるため、ご留意下さい。

<申請・提出書類に関する問い合わせ>
〒901-0152 沖縄県那覇市小禄1831番地1 沖縄産業支援センター4F
(公財)沖縄県産業振興公社
担当者:邱瓊(キュウ ケイ)
※対応時間(平日9:00 - 17:00)
TEL:098-859-6238  E-mail:kyukei@okinawa-ric.or.jp