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【9月14日】「国際コンテンツビジネスシンポジウム」を開催します

2012年09月10日(月)
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 公社では「沖縄文化等コンテンツ産業創出支援事業」において、沖縄文化の産業化と国際展開の可能性について県民の理解を深めることを目的として、「沖縄文化コンテンツの国際展開〜カナダ・ケベックの事例から地域文化の発信を考える〜」をテーマにシンポジウムを開催します。

 沖縄県には、多様で独自性の高い文化や芸能が数多くあります。この貴重な文化資源は、映像、エンターテイメント等のコンテンツ産業のリソースであり、文化資源を活用した新たな産業化が期待されています。また、近年の急速なIT環境の整備、デジタル化の進展等により、沖縄県の地理的不利性を受けにくい環境が整い、国定的なビジネス展開に向けて飛躍的な発展が期待されています。

 行政関係者のみならず、コンテンツ関連事業者の皆様、県民の皆様、ぜひご参加ください。

【開催日時】
平成24年9月14日(金) 17:00-19:00(受付16:30-)

【開催場所】
沖縄県立博物館・美術館 講堂
http://www.museums.pref.okinawa.jp/guidance/access_price/index.html

【定員】
200名(先着順。定員になり次第、締め切ります。)

【主催】
沖縄県、(公財)沖縄県産業振興公社

【共催】
株式会社ククルビジョン、琉球新報社

【後援】(予定)
内閣府沖縄総合事務局、財団法人沖縄観光コンベンションビューロー、特定非営利活動法人ジャパンフィルムコミッション、ジェトロ沖縄

【開催プログラム】(予定)

1. 挨拶  
平田 大一 沖縄県文化観光スポーツ部 部長

2. 事例紹介
 ・「ケベック州における文化・芸能の産業化の支援策」
   風間 康久 (公財)沖縄県産業振興公社 ハンズオンマネージャー
 ・「映画『アンを探して』の支援策について」
   ユリ・ヨシムラ・ガニオン (株)ククルビジョン 取締役

3. 上映
  ウェルカムフィルム上映

4.ディスカッション
 「フランソワ N. マセロラ 氏 × 平田大一」
  テーマ:沖縄文化の産業化の可能性と国際的ビジネス展開に向けて
  モデレーター:富田めぐみ氏

【事前申し込み方法】
メール件名を「国際シンポジウム参加申込」として、下記の内容を記載の上、
<contents@okinawa-ric.or.jp>宛てお申し込み下さい。
===
メール件名「国際シンポジウム参加申込」
・ 参加者氏名:
・ 会社名:(個人の方のお申込は"個人"とご記入ください)
・ 職種または業種:
・ TEL:
・ E-mail:
===
※ 定員に達しない場合、当日受付可能です。会場にて受付(名前・会社名・連絡先)を行います。受付簿へのご記入、もしくはお名刺のご用意をお願いいたします。

【お問い合せ先】
 (公財)沖縄県産業振興公社 産業振興部 担当:新垣・大平
 TEL:098-859-6239 / E-mail:contents@okinawa-ric.or.jp


【フランソワ N. マセロラ 氏 について】
ソデック代表取締役、最高経営責任者(SODEC President and chief of the direction)
2009 年11月30日に役員会によりSODEC(文化産業促進公社)の代表取締役および最高経営責任者に任命され、SODEC理事長を兼任する。またSODEC が株主となるFIDEC(エンターテインメント投資ファンド)の役員代表であり、FICC(文化コミュニケーション投資ファンド)の理事でもある。 2011年11月にはケベック文化資本ファンドのケベック州政府代表役員としても選出された。
SODECでの現職に就任する以前は、シルク・ドゥ・ソレイユの事業法務担当副社長、そして総括プロデューサーを歴任した。シルク・ドゥ・ソレイユ在任中の4年間は、芸術劇場の役員代表も務めるなど文化面において秀でた功績を残している。
弁護士として数年働いた後、カナダ政府によりフィルム・コミッショナーとして、またカナダ国立映画制作庁の会長として任命されている。そのほかにも、テレフィルム・カナダの常任理事および理事長を歴任し、カナダ政府代表として映画およびテレビ作品におけるカナダ産コンテンツの定義に関する調査を統括、ケベック州政府代表として長編映画の製作と融資に関する調査を統括するなど映画・テレビ業界においても揺るぎない地位にある。

【SODECについて】 Société de développement des entreprises culturelles
文化産業促進公社。
文化的事業と芸術的な創造の普及のために貢献する。文化通信大臣の監督下にあるケベック政府系機関。ケベック文化の制作と配給を支援する。映画やTVだけでなく、書籍出版や音楽、工芸品なども支援する。

【ケベック州について】
ケベック州(Québec)は、カナダ東部に位置する同国最大の州である。フランス語を公用語としており、独自の文化や芸術・エンターテイメントを育んでいる。 州の代表都市モントリオールは、「モントリオール世界映画祭」が開催され、数多くの映画関連企業有する"映画のまち"となっている。多くの映画用特撮・CGがケベック州で制作されており、『ジュラシックパーク』、『タイタニック』、『マトリックス』などに関わっている。
州が、1992年に発表した「ケベックの文化政策、私たちの文化、私たちの将来」という文化政策に関する文書では、ケベックの芸術と文化の発展は、国際マーケット抜きには考えられないとの基本的な考え方が示され、同年、州文化省は、海外ツアーを行う舞台芸術のアーティストやシナールに対して支援を行うCALQ(ケベック・アーツ・カウンシル)を設立した。
また、95 年にはもう一つの州立文化公社であるSODECが設立され、映像、工芸、録音、出版などを対象とした支援を行っている。SODEC が商業的文化芸術産業の支援、CALQ が非営利の文化芸術団体を支援するという役割分担となっている。