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上海事務所(4件)

沖縄県産業振興公社海外事務所に勤務する所長・駐在員からのレポートや貿易に関すると取引準備・契約・輸出入方法をご紹介。



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  • 2016.04.27 【上海事務所】新所長就任のご挨拶

    皆様こんにちは。今年4月から県上海事務所・福州駐在所の所長を拝命した大濵と申します。直近までは、県庁にて県産品海外販路拡大に係る業務を担当しておりました。その際には、多くの県内事業者の皆様にお世話になり、感謝申し上げます。
    さて皆様ご承知のとおり、現在沖縄にはアジア各地域から多くの観光客が訪れて県内各地は賑わっている状況です。特に中国からの入域客の増加率は著しく、今後も一定程度の増加が見込まれます。現在、上海からは那覇に1日3本の直行便が飛んでおり、2時間弱で到着しますので、かなり身近になってきていると思います。私の一番のミッションは、この観光で拓かれた流れを、他の産業に対して如何に波及させ、県民所得の向上につなげていくか、という点だと考えています。
    まだ上海生活1カ月未満ですが、都市としての成熟度に驚かされます。数字だけみても東京にも負けない大都市ですが、実際に暮らしてみるとそれを実感します。ユニクロ、ニトリ、花まるうどん、吉野家、ファミマなど、日本でお馴染みの店舗はそろっており、物的な面で揃わないものは殆どありません。そして、消費者物価指数もアジア1位になったそうで、消費力も確実にあります。色々とハードルは高いですが、せっかく近い距離にこのような大市場がありますので、県内事業者の皆様におかれましては、東(東京)ではなく、西(上海・中国)を向いた様々な展開が行われることを期待しています。ぜひ一緒にやりましょう!
    また、福建省と沖縄は、歴史的なつながりが長いだけでなく、現在でも多くの自治体が相互に交流している最も身近な中国といえるかもしれません。先日福州市に出張した際、琉球王朝時代に大陸に渡り、現地で病死等された皆様を供養する琉球人墓を訪問しました。異国の地で、沖縄のご先祖様のお墓を大切に管理して頂いていることには、大変な感動を覚えます。来年は、県と福建省との友好省県20周年という節目の都市です。現在の関係をさらに進化させ、相互の発展につなげていければと考えております。
     末尾に、空気や政治など色々な課題がありますが、地理的に隣接している以上、交流を避けることはできません。できれば多くの県民の皆様に中国にお越し頂き、様々な情報を含め、まずはご自身の目でこの国を感じて頂ければと思います。何か関心を持たれましたら、ぜひ我々県上海事務所・福州駐在所にお立ちよりください。スタッフ一同、多くの県内事業者のご来所をお待ちしていますとともに、沖縄の県民所得向上に向けて頑張っていきますので、どうぞ宜しくお願いします。
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  • 2013.02.12 【上海事務所】九州沖縄フェア in 上海メトロシティ

    2013年1月24-25日の両日、上海市の中心部・徐家●(シュージャーフイ、●=さんずいに匚)の美羅城(メトロシティ)の屋外1階にて「九州沖縄フェア(愛在美羅城"首届九州風惰●(●=草かんむりに卩))」が開催され、上海事務所協力の下、レキオファーマ(株)、(有)沖縄長生薬草本社及び沖縄県アンテナショップ/ラスアルカイマ社が物産販売を実施しました。ウコン粒や黒糖、ジュース類の販売を行うと共に試食・試飲やパンフレットの配布を通じて、沖縄県産品のPRをすることができました。また、在上海九州各県自治体事務所と合同で観光パンフを配付するなどの観光PRも行い、特に、1月25日午後には、上海沖縄賢人会/西原圭佑さんの三線演奏による文化紹介の他、その他のイベントとして、福岡出身のシンガーによる歌謡ショー、熊本県の大人気ゆるキャラ・くまもんとの写真撮影会などを通じて、国際交流を図ることができました。
     美羅城は5つの百貨店に囲まれた好立地の商業施設で、一年を通じて様々なフェアを開催しており、上海市民からは流行の発信地として認知されています。商業施設内には多くの海外企業も店舗を構えており、週末には1日あたり25万人以上の通行量があると言われています。 
     中日関係悪化後、屋外で行う初めての日本関連イベントでしたが、特に混乱もなく、商品説明に熱心に耳を傾ける人も多く、次の旅行先として沖縄を予定しているなどの声も聞かれるなど、今後の県産品販路拡大や観光客誘致への一歩となるイベントとなりました。

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  • 2012.12.27 【上海事務所】2012年冬期第18回中国婚博会への参加

     12/14(土)〜15(日)の2日間、上海世博展覧会にて開催された「2012年冬期第18回中国婚博会」に参加しました。同博覧会は世界最大級の婚礼博覧会であり、上海以外にも北京、広州などで開催されます。出展企業は多岐にわたり、婚礼写真撮影、宝石商、ホテル業、ブライダルコンサル業、婚礼衣装販売など、併せて約210企業が参加。約20カ国、3000ブランド、50万アイテムが展示される大規模な博覧会となっています。今回、両日とも雨が降り続く天気ながら、多くの来場者で賑わいました。
     沖縄県上海事務所では婚礼会社及び旅行社の協力のもと、沖縄での婚礼及び結婚写真撮影、ハネムーン旅行のPRを行いました。9月の尖閣問題以降、大規模な博覧会での初めてのPRでしたが、ブース内商談コーナーにて詳細な情報提供をさせて頂いたカップルは約40組を超え、中日関係回復の手応えを感じました。
     中国での婚礼産業は年々拡大しており、経済発展に伴う収入増などを要因に2010年の統計では中国全体で8千億元(約11兆2千億円)にのぼるといわれています。なかでも、2012年上海市内の結婚組数は15万組以上、1組あたりの消費金額も22万元(約300万円 住居及び自動車購入を含まない)と有望な産業であることは間違いありません。
     今回の出展での手応えから、次回の上海婚博会(2013年3/9〜10開催予定)への参加を検討中です。

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  • 2010.12.12 【上海事務所】東方衛視「日本随星行」で沖縄が紹介されました

    11月18日より放映が開始されている「日本随星行go!go!Japan」にて、12/2、9の2週にわたり、沖縄が紹介されました。同番組は東方衛視(中国全土で視聴可能な上海発の総合チャンネル)にて放映されており、中国の皆様が「日本に行きたくなる楽しい旅行スポットや最新の流行ショップ」をコンセプトに、中国の著名人がナビゲートしています。
     今回の沖縄シリーズでは看板人気女子アナウンサー周?(ジョウチン)さんが「玩味沖縄」(沖縄を遊び尽くす)をテーマに沖縄を旅しました。
    座間味島でのシュノーケリング体験、チャペルでのリゾートウェディング体験、タラソテラピー体験など、様々な切り口での沖縄紹介となっています。
     JNTOの調査では「尖閣諸島中国漁船衝突事件」以降、10月の中国人訪日客数は106,400人と前年同月比1.8%減と前年割れとなりました。国慶節休暇明け以降の中国各地での観光団体旅行の申し込みは、昨年と比較し減少傾向が続いているとの報告がありますが、中国からの誘客に向けた取り組みにより、すこしづつでも回復していくものと期待しています。

    日本随星行  http://all.vic.sina.com.cn/go-go-japan/index.php
    日本随心行  http://www.go-go-japan.com/index.html
    東方衛視   http://www.dragontv.cn/

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