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マレーシア駐在員(3件)

沖縄県産業振興公社海外事務所に勤務する所長・駐在員からのレポートや貿易に関すると取引準備・契約・輸出入方法をご紹介。




 | マレーシア駐在員


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  • 2018.12.27 【マレーシア駐在員】伊勢丹マレーシアLot10店にて沖縄物産展が開催されました。

     マレーシアクアラルンプール市内の中心街ブキットビンタンに在る伊勢丹マレーシアLot10店にて9月28日から10月11日までの2週間に渡り沖縄物産展及びイートインコーナーが開催されました。

     

     

    ブキットビンタン界隈はクアラルンプールではKLCC地区と人気を二分する一大観光スポットで毎日多くの観光客でにぎわっている繁華街である。
    伊勢丹マレーシアLot10店は日本の文化及び、本物の日本商品の紹介をコンセプトにした高級ショッピングモールで有り、沖縄物産展の開催場所と成った地下1Fは多くの日本食料理店や総菜、食料品を取り扱い、昼夕食を兼ねて買い物に訪れるマレーシア富裕層や、アジア各諸国及び中東地域からの旅行者がたくさん訪れている。

     

     

    販売担当者にお話を伺ったところ、地ビールは食事に訪れた人々による販売が好調であったがマレーシアローカルビールと比較すると価格は2倍以上となり、ローカル市場への販売には販売場所などの選定が重要であろう。泡盛についても販売が好調で有り、特に箱入りが贈答用として購入されていたのが特徴であった。マレーシアもここ最近は健康の為に糖質ゼロアルコールを好んで飲む人々が増加しており、どこの日本料理店にも芋焼酎やそば焼酎などが必ず常備されている為、泡盛にも十分拡販できるチャンスはあると思われる。

     

     

    その他販売が好調で有った商品はシークヮーサー関連や黒糖など、健康志向の強いマレーシア人に対して価格も手頃で興味を惹かれたのだろう。また商品内容が彼らにも安易に想像が出来た事も販売増の要因となったと思われ、海外の人たちに対して販売するためにはパッケージなど商品内容を伝える工夫も非常に重要であろう。

     

      

    イートインコーナーではべジタコライスを使用した麺類2種類が提供されていたが、辛い物好きなマレーシア人にはことのほか好評で有った。
    島トウガラシの販売など、面白いのではないだろうか?

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    物産展が開催されていた場所には、日本各地からの野菜や果物、加工品及び酒など様々な商品が販売されており、マレーシアの所得水準が上がって来ている事がこの様な場所でも見て取れるだろう。

     

     
    (担当:中村)

  • 2018.10.31 【マレーシア駐在員】マレーシア最大の旅行博、MATTA FAIRが開催されました

    今年もマレーシア最大の旅行博である「MATTA FAIR KL 2018」が首都クアラルンプール市内の展示会場であるPutra World Trade Centreにて9月7日から9月9日までの3日間開催されました。
    今回の期間はマレーシアの4連休に当たり来場者動向が危惧されましたが、初日の10時開場前から多くの来場者が行列を作って賑わいを見せていました。

    3日間の総来場者数は94000人(2018年3月:11000人 2017年9月:103880人)。
    マレーシアからの訪日者は2018年度45万人ほどに上り、今後も更に訪日者数の増加が期待されています。フェア開催日の前日9月6日未明に北海道で発生した地震や、9月4日に関西に上陸した台風21号被害による関西空港の閉鎖中であったにもかかわらず、沖縄・北海道を含む地方自治体など24ブースが出展した日本政府観光局(JNTO)のジャパンパビリオンには3日間延べ38416人が訪れ、例年通り盛況でした。また、期間内に成約した訪日旅行購入者数は延べ4008人を数えました。

    我々沖縄県ブースはジャパンパビリオンブース内に3小間で展開し、沖縄県シンガポール事務所のリリアン様と沖縄観光コンベンションビューロー・海外プロモーション課の新木様、安仁屋様を中心にイオン琉球様・OTS GLOBAL様・株式会社青潜様(Best Dive Okinawa)・株式会社SATOUKIBI様・パシフィックホテル沖縄様の5社様が沖縄の魅力を力いっぱいマレーシアの人々に発信していました。

    来場者にお話を伺ったところ、意外なほど沖縄県の知名度が高く、東京、大阪、北海道など既に訪れた事のある人たちは他の都市とは文化の違う沖縄に興味を示している傾向が多いのがわかりました。
    この手の人たちは既存のツアー旅行は既に食傷気味で、個人旅行のアレンジ先などを幾度となく質問を受けたことは今後のインバウンド向上へのヒントになるのではないでしょうか?
     また、2017年11月からマレーシアの隣国のシンガポールから沖縄までジェットスターによる直行便就航も、マレーシアの人たちが沖縄に目を向ける起爆剤と成っているのは間違いないでしょう。
    行きはジェットスターで沖縄に渡り、帰りは台北経由で企画されている旅行計画者が中華系に多くいたのも目を引きました。

    マレーシアはイスラム教徒が人口の65%を占めるイスラム国家でOCVBの安仁屋さんが中心と成ってモスリムへの沖縄向けアンケート調査を実施しましたが、多くの参加者で対応に追われていました。
    ハラル食を気にされる方も多々居られましたが、沖縄は海鮮物が豊富にある為にさほど深刻に考えていないのではないかと感じました。

    イベント会場のステージでは沖縄から参加された創作エイサーLUCK及び獅子舞の力強い演舞に多くの人たちが魅了されていました。

    マレーシアから一番近い日本として、沖縄のポテンシャルは大いにあることが判った3日間でありましたが、今後も更に沖縄の魅力をマレーシアの人々に伝えていきたいと思います。

    (担当:中村)

  • 2018.09.03 【マレーシア駐在員】アセアン友好イベント「ジャパン エキスポ マレーシア 2018」視察レポート

    今年も昨年に引き続き日本と東南アジア諸国連合(ASEAN)を結ぶ友好イベント『ジャパン・エキスポ・マレーシア2018』が7月27?29日の3日間、マレーシアの首都であるクアラルンプール市内の高級商業施設であるパビリオン(PAVILION)にて開催されました。

    会場は大きく三ブースに分かれており、正面玄関外の噴水広場では日本の食文化が楽しめる屋台がたくさん出展されており、三陸の海の幸や海鮮丼、宇都宮ホタテ餃子、北海道チーズケーキ、キャラクター綿あめ、山梨の桃等々が人気を博していました。

    イベント会場のメインステージでは、歌やダンス、伝統的な三味線奏者や演舞、けん玉によるパフォーマンスと、楽しい催しが開催されていました。
    ステージを終えたパンクロック・アーティストの「池袋歌劇団」の秋山海春さん達は多くのファンの方たちとの記念撮影やサイン会などにも応じて交流を深めていました。
    コスプレやアニメ関連の即売会ブースには10代から20代前半の女性たちがお目当て商品を求めるべく大混雑していました。

    6Fにある東京ストリート前には、折り紙などを作りながらの日本文化紹介ブースや日本企業さんによる語学学校の相談ブース、レンタル浴衣コーナー、健康食品即売ブースに交じって日本の旅行会社によるパッケージ旅行販売コーナーが大盛況でした。
    ADVENTURE JAPANと言う英語のフリーマガジンの沖縄特集号600部も瞬く間に配布完了しマレーシアでの沖縄県の認知度がここ最近上昇してきているのが伺えました。

    東京ストリート内の飲食店はすき焼き、ラーメン、定食屋等々、お昼時という事で外まで行列が並ぶほどの人気となっており、日本の食文化が既にマレーシアの人々に浸透していると言えます。

    この区画内に山梨県は数年前より山梨県の情報発信アンテナショップを開いており、店内には山梨県産の桃などの果物や、ワイン、その他さまざまなん商品の販売をされていました。 地方都市が認知度を上げるためには山梨県の様な取り組みも一つの手段かと思います。

    同区画内には日本の食品を販売している専門店もございますが、その一角に沖縄県産のヘルシー製品として『シークヮーサー飲料』『黒糖』『沖縄深海塩』などの製品が販売されていました。

    東南アジアではシンガポールに次ぐ経済国であるマレーシア、日本製品を購入できる層も増えてきています。 先日ホテルオークラによる旅行会社向けの商談会が当地にて実施されましたが、「ホテルオークラが沖縄と北海道で展開する施設の2017 年の国籍別宿泊者割合でマレーシアはそれぞれ20%、25%を占めた」そうで今後ますます期待できるでしょう。

    (担当:中村





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