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香港事務所(21件)

沖縄県産業振興公社海外事務所に勤務する所長・駐在員からのレポートや貿易に関すると取引準備・契約・輸出入方法をご紹介。






《貿易の基礎知識》 | 取引準備 | 契約 | 輸出入手続き


  • 2018.06.29 【香港事務所】AEON沖縄フェア

    香港内に12店舗あるAEONにて期間中に九州沖縄フェアが展開され、全店でも最も集客力の高い店舗の一つである屯門店では沖縄に特化したフェアが開催されました。

    同店舗は香港北西部に位置し、よりローカル感が強い地域で、また中国大陸が近いことから、大陸からの来客が多いことも特徴の店舗です。フェアは店舗が入居するショッピングモールの大型催事場で開催されたことから多くの来場者に足を運んでいただき、たくさんの県産品に触れて頂きました。特に青果類は、次回の入荷までに売り切れが出る商品もあるほど人気が高く、また食品だけでなく、シーサーの置物や紅型のハンカチ等食品以外のものに関しても、興味深く手に取るお客様が多く確認できました。

    初日の16日(金)にはオープニングセレモニーが行われ、芸能団によるエイサー、三線等のパフォーマンスや、県産マグロの解体ショーで会場は大きく盛り上がりました。また各週末には星砂ボトルやフォトフレーム作成のワークショップも行い、家族連れを中心に沖縄を感じて頂き大変好評でした。

    普段日本食フェアや展示会等の開催が少ない地域であったからか、非常にたくさんの来場者に興味深くフェアを楽しんでいただいた印象がありました。その証拠に用意した沖縄関連のパンフレットの捌け方がその他のイベントよりも断然早く、セレモニーに関しても用意した席は満席となる等、フェア及び沖縄への関心の高さを強く感じることが出来ました。
    (担当:上原)

  • 2018.06.29 【香港事務所】香港事務所紹介

    香港事務所は、香港島の北側のビジネス街、quarry bayにあります。所長、副所長2名、現地スタッフ1名で活動しています。現地採用職員は、広東語、北京語、英語、日本語に堪能です。

    香港事務所は平成7年に設置され、観光誘客と県産品販路拡大の支援を行ってきました。今や沖縄は人気の観光地となっており、直行便も拡大しています。物産は、香港の輸入規制が緩いことから、沖縄県産品も多くの百貨店・量販店で取り扱われるようになっています。一方で、良いものが世界中から集まっているので競争が激しいという面もあります。

    香港の人は仕事に遊びにパワフルで、非常に都会的。情報にも敏感、旅行やグルメも重視します。香港にいらっしゃる機会がありましたら、市場の動きを肌で感じていただきたいです。人々の好み、競合商品の価格や見せ方、貴社商品の感想をインタビューするなど、市場調査されることをお勧めします。

    一緒に、香港で、沖縄ファンを増やしていきましょう!

    <写真は平成30年5月14日現在>

    (担当:仲宗根)

  • 2018.06.29 【香港事務所】泡盛イベント(琉球泡盛の夕べ)開催

    香港で日本酒や焼酎、泡盛を取扱い、日本酒類業界や食文化の発信を行う施設「Sake central」にて、先月に引き続き泡盛イベントを開催致しました。今回は日本国総領事館との共催でB向けのイベントとして、主にメディア関係者やブロガー、バーテンダー等の飲食店関係者等を約70名招待し、泡盛セミナー、泡盛テイスティング、泡盛カクテルの提供を行いました。
     テイスティングでは古酒やリキュールタイプを含む16種類の泡盛を用意し、参加者はどちらの味が好みかを話し合ったり、度数やメーカーによる味や香りの違いを楽しまれ、泡盛カクテルでは普段あまりお酒を飲まれない方にも飲み易いと好評でした。


     
    今年より泡盛の海外展開強化の為、琉球泡盛海外輸出プロジェクトが設立され、今回のイベントについてもセミナーには国税庁から酒類国際技術情報分析官の方が担当され、泡盛の特徴や行程等をご説明いただきました。泡盛カクテルについては現地有力バーテンダーの他、泡盛マイスターの方にもご参加いただき、泡盛カクテルコンテストでグランプリを受賞した「サザンアイランドオキナワ」を振る舞うなどでイベントを盛り上げていただきました。また来港中の宮腰総理大臣補佐官や在香港日本国総領事館の松田大使にも本イベントへ足を運んで頂き、乾杯のご挨拶等を頂戴致しました。イベントの様子はNHKのニュースでも放送される等、多くのメディアに取り上げられたことから泡盛の認知度向上に繋がるものと期待しております。

     泡盛の海外輸出先として香港は全体の3割以上を占めております。まだまだ認知度は低い現状もありますが、このようなセミナーや各イベント等を通して泡盛の楽しみ方を徐々に広げていけたらと思います。

    (担当:上原)

  • 2018.05.22 【香港事務所】離島産品の販路拡大に向けて

    2016年6月に香港から石垣島への香港エクスプレス航空による直行便が就航し、通年を通して多くの香港の方が八重山諸島を訪れるようになってきています。これにより香港人の中でも石垣島の認知度が徐々に高くなってきていることから、香港での石垣産品の販路拡大に向けて、飲食店や量販店にて石垣プロモーションを行いました。

    【和牛88】
    和牛88は沖縄のステーキ・チェーンである「ステーキハウス88」の海外初の店舗として昨年11月に香港の繁華街の1つであるコーズウェイベイ・エリアにオープンしました。この同店にて3月12日から18日にかけて石垣フェアを開催し、石垣牛ステーキや石垣牛を使った特別フードメニューを提供しました。期間中の売上トップ5のうち石垣メニューが3つランクインし、石垣牛の人気の高さが分かる結果となりました。


    石垣フェアのメニュー


    石垣牛ステーキ3種盛り合わせ

    【イオン香港 コーンヒル店とワンポア店】
    イオン香港のオーンヒル店とワンポア店の2店舗にて3月15日から20日にかけて石垣フェアを開催しました。フェアではソーセージ、ベーコン、ハム、ハンバーグなどの肉加工品、黒糖、もずく、お茶、泡盛リキュールなど計23品目を販売しました。石垣ブースへの来場者には沖縄や石垣へ訪問したことのある方が多くみられ、特に石垣牛は多くの方が認知されていました。フェアで販売した商品に関しては、塩もずく、クロレラ麺、秋うこん茶などの健康に配慮した商品やシークワーサー胡椒のような素材重視の商品に人気があり、消費者の食に対する意識の高さが伺えました。


    石垣フェアの売り場の様子


    石垣フェアのチルド商品の様子

    香港では日本の様々な地方の産品が輸入されており飽和状態で競争は厳しいものの、石垣だけでなく宮古、久米島といった香港人に観光地としての認知度が高まっている島々の産品に関して、好調な観光イメージを活用しながら、健康意識の高い方々に向けて高い機能性を持つ食材の認知度を高めていくなどにより、販路開拓につなげていきたいと考えています。

    (担当:税所)

  • 2018.05.22 【香港事務所】泡盛文化の情報発信に向けて

    去る3月7日に香港で日本のお酒の魅力や文化を発信する施設「Sake Central」にて泡盛のイベントを実施した。このイベントは香港の飲食業界の関係者やメディア関係者に泡盛の正しい知識を知ってもらうためのセミナーと、一般のお客さんに向けた泡盛の様々な飲み方の体験を通した認知度向上の2つの内容で構成されている。
    セミナーでは「酒サムライ」の称号を持ち、泡盛にも精通している同店のディレクターであるElliot Faber氏より泡盛に関する基礎講座と、熟成年数や熟成方法か?異なる泡盛のブラインド・テイスティングを行った。参加者らは泡盛の特長でもある黒麹菌を使用していることなどについて関心を寄せていた。


    Elliot氏(写真中央)によるレクチャー


    Elliot氏の説明に耳を傾ける出席者

    一般の方向けの泡盛試飲では水割りやソーダ割りなどでの飲み比べや、香港で著名なビバレッジ・コンサルタントであるRaphael Holzer氏による泡盛カクテルのデモンストレーションを行った。来場客からは特に泡盛カクテルが好評で、セミナーにも参加した香港で人気のカクテルバーのオーナーにはオリジナルの泡盛カクテルの創作に関心を示して頂いた。


    泡盛を水割りやソーダ割り等で飲み比べ


    Raphael氏によるカクテルデモ

    香港では日本のお酒の中では、日本酒が人気で、焼酎や泡盛はまだまだ認知が低い。しかし、近年、香港から沖縄への観光客数は年々増加しており、それに伴い沖縄への関心も高くなってきていることから、沖縄の伝統文化の1つである泡盛に関しても一人でも多くの方に特長や飲み方などを知ってもらい、沖縄や香港での消費につなげていけるよう、継続してプロモーションに取り組んでいきたい。

    (担当:税所)

  • 2018.05.22 【香港事務所】長寿の島を支えてきた沖縄食材や食文化の情報発信に向けて

    日系のMUJI Hong Kongでは香港内にCafé&Meal MUJIという飲食店を5店舗展開しており、全店舗にてFound Deliという様々な国の旬な食材や食文化を伝統的・健康的な家庭料理を通して人々に紹介していく新しいプロジェクトが行われることとなり、その第一弾として沖縄が選ばれ、3月9日より半年間、沖縄特別セット・メニューが販売されることとなりました。
    この沖縄メニューの販売開始に先駆け、3月6日に香港のメディアを招待してのメニュー発表イベントが開催されました。この中で、沖縄で料理教室などを行っているkae project代表理事の伊是名カエ氏が、メディアの方々へ沖縄では抗酸化力の高い島やさい、島豆腐、海藻類などを日頃からバランス良く食べてきたことなど、長寿を支えてきた沖縄食材や沖縄の食文化の魅力についてレクチャーを行いました。

    その後、シェフから沖縄メニューの紹介があり、ラフテー、ゴーヤーサラダ、クーブイリチー、もずくスープなどの紹介があり、各メディアの皆様の試食が行われました。

    また、muji香港では琉球紅茶の販売も行われており、沖縄メニュー試食の後は、琉球紅茶を手掛ける沖縄ティーファクトリー代表の内田智子氏のレクチャーで、世界で有名な紅茶と琉球紅茶の飲み比べ体験なども行われました。

    今回のプロジェクトでは、香港の方々にお店で沖縄メニューを食べてもらうだけでなく、家に戻っても沖縄の食材や特産品を使って自分たちで料理してもらえるよう、クッキングデモや物販も検討されており、今後の取り組みを県事務所としてもサポートしていくこととしています。

    (担当:税所)

  • 2018.02.14 【香港事務所】各種イベントについて

    【DRT SHOW 12月15日?17日】
    アジア各地でも開催されているダイビングに関する展示会DRT SHOWですが、香港では12月15日から17日までの3日間にかけて香港コンベンションセンターにて開催されました。

    ダイビングを通した情報共有や観光誘致を目指そうと様々な国や地域から観光局や旅行会社、ダイビング業者、器材メーカー等が出展しており、沖縄県は本島、石垣島、宮古島の各ダイビング業者様等、計11社と合同でブースを出展し、ダイビングを通じた沖縄の魅力をPR致しました。

    数年前までは、アジア地域の有名なダイビングスポットに比べ、沖縄でのダイビングは知名度が低い現状にありましたが、近年は展示会を通したPR効果や、多言語対応等受け入れ態勢の強化もあり、知名度及びダイビング利用者数は年々増加傾向にあります。ダイビングを目的に沖縄を訪れる方にはリピーターが多いことも特徴となっており、今回の展示会を機に沖縄を訪れる観光客の中にもその美しい海に魅了され、沖縄ファンの増加に繋がると嬉しいですね。

    【FOOD FESTIVAL 12月24日?28日】
    12月24日から28日の5日間、香港コンベンションセンターにて香港冬季グルメ祭りとなるFOOD FESTIVALが開催されました。約1,300社が出展し、「世界飲食貿易ゾーン」や「東南アジア食品ゾーン」等、8大展示ゾーンが設けられ、バラエティに富んだ世界各地の飲食を楽しもうと、地元の人を中心に期間中で延べ140万人以上もの来場者で賑わいました。


    当所としての出展はございませんが、沖縄県関連では沖縄ブースと石垣ブースの2ブースが出展され、沖縄ブースでは沖縄県内より3メーカーが合同で各社取扱商品の販売を行いました。また、昨年4月に南ぬ島石垣空港が国際貨物輸出入可能な税関空港に指定され本格的な輸出体制となり、石垣ブースでは菓子や酒類等多くの石垣産品が並びました。2016年6月に香港―石垣島間の就航が開始され、石垣島の知名度も飛躍的に向上しており、今後は石垣産品の知名度及び販路拡大にも期待したいと思います。


  • 2018.01.24 【香港事務所】広州国際健康及び栄養保健品展示会

    12月12日から14日の3日間にわたり、香港事務所の管轄地域である広州にて「広州国際健康及び栄養保健品展示会」が開催されました。展示会場は、広州保利世貿博覧館の地下1階にあります。
    香港事務所のブースでは、「長寿の島、沖縄」をテーマとし、県内事業者5社と共に県産品をPRしました。

    ブースイメージは「沖縄の綺麗な海」とし、天井は船のような形でユニークなデザインです。ブース前には大きな貝のパネルと4つのモニターを合わせた特大モニターが常設されました。モニターで流された県産品イメージ映像を見て、多くのお客様がブースに立ち寄りました。県産品掲載のパンフレットもブースで配布しました。


    展示会が平日に開催されたこともあり、スタッフ一人一人が余裕を持ってお客様に詳しく説明することができました。香港人の親日イメージとは異なり、広州では日本や日本の物に抵抗を持つ方や、沖縄を知らない方も数多くいました。香港と広州の違いは新鮮ではありましたが、まだまだ頑張らなければならないところも多くあると実感することができ、貴重な経験になりました。

    執筆時は12月の中旬であり、2017年もわずかとなりました。年末に向けて皆様もお忙しいかと思いますが、寒い日が続く中、何卒健康にはご留意くださいませ。

  • 2017.11.27 【香港事務所】飲食店等での沖縄フェアの広がりについて

    最近、香港では朝晩すずしくなり、すっかり秋めいてきました。秋と言えば皆さんは何を連想されますでしょうか。私にとって真っ先に挙がるのがやはり食欲の秋です。ということで、今回は県内メーカー様が取り組まれている飲食店等での沖縄フェアについてご紹介いたします。
    まず、香港最大手の飲食店グループであるマキシムの配下にあるベーカリーチェーン「アローム」では、沖縄製粉様とタイアップし、宮古島産の紅芋「美ら恋紅」を使用したケーキのキャンペーンが行われています。同チェーンは香港内の地下鉄構内等50以上の店舗があり、街中の至る所で沖縄の紅芋ケーキが目につき、沖縄産紅芋の認知度向上につながっています。
    また、高級5つ星ホテル「コンラッドホテル」では、同グループホテル「ヒルトン沖縄」からシェフを二人招いて、沖縄フェアが開催されています。このフェアでは沖縄ハム様や比嘉酒造様などの複数のメーカーがタイアップし、ランチやディナーのビュッフェ、アフタヌーンティーにて商品を使用した様々なメニューが提供されています。
    この他にも複数の飲食店等で沖縄フェアが開催されており、これらのフェアを香港事務所からもフェイスブック等で情報発信し、各メーカー様の個々の取組を一般消費者に知ってもらい、足を運んでもらえるようにしているところです。県内メーカー様にて香港で何かプロモーション等を実施される際はぜひ香港事務所までご連絡頂ければ、情報発信させて頂きます。

    (担当:税所)


    「アローム」で販売されている沖縄産紅芋ケーキ


    「アローム」での沖縄産紅芋ケーキ紹介ポスター


    「コンラッドホテル」で開催されている沖縄フェアの様子


    「コンラッドホテル」沖縄フェアでのラフテーとてびち

    「コンラッドホテル」沖縄フェアでのサーターアンダギーと紅芋団子


    「コンラッドホテル」バーカウンターでは泡盛をサーブ

  • 2017.10.25 【香港事務所】台風襲来

    8月23日(水)、27日(日)にそれぞれ台風13号、14号が立て続けに香港を含む中国大陸南部を襲いました。香港では香港天文台(日本の気象庁に相当する政府機関)により台風情報が発表されます。警報レベルは5段階(1,3,8,9,10)で表示され、シグナル8以上は日本でいう暴風警報に相当し、学校や一部の企業、店舗が休業となる他、一部の交通機関もストップします。先に来た台風13号では上陸時の最大瞬間風速は45メートルを観測し、警報は5年ぶりに最高レベルとなるシグナル10を発しました。


    香港国際空港では480便が欠航となった他、各地で冠水や倒木、ガラスが割れる等の被害が出ており、香港内だけで120名以上の怪我人が出ました。また香港以上に、マカオはより深刻な被害が出ており、16名が死亡(周辺地域含む)、150名以上が負傷、洪水被害も大きく、停電や断水の影響で店舗やホテルが翌日以降も営業できない状況となる等、甚大な被害となりました。地元紙ではこの台風による経済損失は香港で80億HKD(約1,117億円)、マカオでは115億パタカ(約1,551億円)に上る見通しとの発表がされる等、経済面でも大きな打撃を受けております。私の自宅や県事務所には直接的な被害はありませんでしたが、被害状況の記事を目にしたり、翌日の街中の様子を見たりすると、改めて自然の猛威を感じさせられました。

    続けざまに襲った台風14号ではシグナル8を発し、13号ほどの猛威ではありませんでしたが、こちらも各地で負傷者や土砂崩れ等の被害が報告されました。立て続けに来たことも被害を大きくした要因となり、1週間の間にシグナル8以上が複数回発令されることは1966年以来、51年ぶりとなるそうです。香港にとって今年度は台風の当たり年となっており、これまでに既に6個の台風が香港の500キロ圏内を通過し、うち4個でシグナル8以上の暴風警報を発しております。香港天文台は、年内あと3個ほど台風が香港に接近する恐れがあるものと発表しておりますが、これ以上被害が出ないことを祈るばかりです。

    (担当:上原)

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  • 2017.09.13 【香港事務所】スポーツエキスポ2017

    8月11日から12日まで九龍湾国際展貿中心で第6回香港スポーツエキスポが開催されました。主催者のSports Sohoは、スポーツ雑誌、スポーツイベントを中心としたオンラインメディア企業です。昨年と比べて、来場者数、ブース出展数・種類、体験ワークショップも増え、より賑わっていました。ピロキシング、クリケット、HIITトレーリング等話題な新スポーツを体験させながら、有名な旅行撮影家や国際的なスイスツーリズムボード、静岡マラソン担当者のスピーチもあり、最新のスポーツトレンド「街で気軽にできるスポーツ」の魅力を感じさせました。
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    沖縄ブースでは、沖縄観光情報と気軽に楽しめるスポーツアクティビティの紹介をしました。また、香港の多くの方々に参加いただけるよう、これから開催されるスポーツ大会情報も提供しました。ステージでは、石垣マラソン事務局、石垣体育協会、沖縄観光コンベンションビューロースポーツチームの担当者と沖縄スポーツ観光動画を流しながら、沖縄の基本観光情報、スポーツ旅と来年の石垣島マラソンをPRしました。当日は、旅行会社Maywoodの那覇マラソンと石垣マラソンの商品による集客も行いました。沖縄のマラソンやダイビングに興味がある方や沖縄旅行経験者がブースに立ち寄られ、スポーツアイランドとしての認知度が高くなったと実感しています。今後も、香港のスポーツトレンドに合わせて、香港の方々に沖縄の良さを伝えられるように努力します。
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    (担当:ポリー)


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  • 2017.08.23 【香港事務所】沖縄味覚の旅@香港そごうFresh Mart

    6月28日から7月4日まで、香港のそごう内スーパーFresh Martにて沖縄物産展「沖縄味覚の旅」が開催されま
    した。催事期間中の週末には、沖縄の有名な歌姫Cojacoさんによるライブショーや、沖縄料理教室Taste Of
    Okinawa護得久さんによる沖縄の食文化と食材の紹介や、ゴーヤーチャンプル、ゴーヤーとパインのスムージー
    とモズク酢のお料理デモンストレーションが行われました。また、沖縄観光コーナーを設置し、約1000部の観光
    パンフレットをお持ち帰りいただきました。

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    今年の物産展は沖縄産野菜・果物、もずく・海ぶどう、黒糖、塩、紅芋関連商品、オリオンビール、工芸品な
    どすでに香港で知名度があるものだけではなく、デパートリウボウのプレミアム商品等、香港で初めて紹介され
    た商品もありました。

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     香港において沖縄の知名度が高くなるにしたがい、沖縄の物産に対する関心も高まっています。
    ゴールドバレルパイナップル(1個168ドル。香港では高価です!日本円約2400円。)は催事5日目に完売しまし
    た。海ぶどうも完売したため、購入できずにがっかりして帰られたお客様もいらっしゃいました。

    物産展を開催する目的は定番化された物産の販売を刺激するだけではなく、新しい県産品を香港人に紹介しな
    がらマーケットテストをし、定番化につなげることが最終的な目標です。
    沖縄の物産関係の皆さん、香港へ輸出したい新しい商品がありましたら、ぜひご相談ください。

    (担当:ジョセフィン)

  • 2017.07.13 長空出版主催「沖縄旅遊展」について

    去る6月16日から18日にかけて、香港の旅行ガイドブック出版社「長空出版」が主催となった沖縄観光プロモーションのイベントが行われた。今回のイベントは沖縄版のガイドブックの改訂版の発売を記念して開催されたものである。県香港事務所では沖縄観光の紹介や星砂瓶詰め体験などのワークショップを実施した。また、香港最大手のFIT(海外個人旅行)向け旅行社「トラベルエキスパート」による沖縄旅行商品販売、航空会社「ピーチ」による沖縄路線紹介などに加え、日本産品のアンテナショップ「道の駅・香港」も出展し、沖縄の泡盛や黒糖、お菓子、健康ドリンクなどの特産品の試飲試食・販売も行われ、来場者は沖縄の観光の魅力、県産品の良さも体験できるイベントになっていた。
     この観光案内ブースでは観光関係のパンフレットのほか、沖縄の特産品を紹介するパンフレットも配布し、観光のパンフレットは手にとってもらえなくても、物産のパンフレットだけは案内しなくても持ち帰ってくれる方が目立っていた。表紙には「長寿の島」と大きく書かれ、沖縄の人々がきれいな写真で載っているので、写真のインパクトで手にとってもらえているのかと思ったが、きちんと中身を見て、沖縄の食材の特長などが書かれていることを確認した上で持ち帰ってくれており、沖縄の食材に関して非常に関心が高いことが伺える。
     香港では日本の地方への関心が高まっており、九州、中国、山陰地方等への航空路線が充実してきているだけでなく、日本各地から様々な産品が輸入されており、観光と物産の両面で地域間の競争が激しくなっているが、沖縄の観光と物産の双方の魅力を様々な場で発信していき、観光誘客および物産の販路拡大につなげていきたい。

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    イベント会場全景。大勢の方で賑わっていた。

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    人気KOLによる沖縄離島観光トークショーの様子

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    「トラベルエキスパート」による沖縄ウェディングトークショーの様子

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    「道の駅・香港」での沖縄物産販売の様子 

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  • 2017.06.12 【香港事務所】乾杯@MART BOX(セントラルPMQ)5月11日〜14日

    GWが明けると同時に沖縄は梅雨の季節が到来ですね。蒸し暑い日が続いていると思いますが、皆様いかがお過ごしでしょうか〜ちなみにここ香港には梅雨という言葉はありませんが、同じく雨の多い時期で、折り畳み傘が手放せません。湿度も連日のように90%前後と蒸し暑い日が続いております。さて、今回は先日開催された当所が携わったイベントについてお伝え致します。
     5月11日から4日間、中環(セントラル)地区にあるPMQという会場にて、日本のお

    酒とお祭りの雰囲気を味わえるイベント「乾杯」が開催されました。

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    日本酒の知識を学ぶことができる「日本酒ウォール」の設置や、出店スタイルによる日本酒や焼酎、ワイン等酒類の展示販売に加え、焼き鳥、アイスクリーム、団子等飲食の販売、またスーパーボール釣りや射的、輪投げ等のアトラクションもあり、お酒好きなお客様はもちろん、家族連れでも楽しめる内容のイベントで、多くの来場者で賑わいました。

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    そんな中、当所にて沖縄県観光物産ブースを設置し、パンフレットや販促物による沖縄県のPRに加え、泡盛の試飲や、星砂、フォトフレームが無料で作成できるワークショップを実施致しました。泡盛の試飲では、通常の泡盛の他、古酒や、4種類のリキュールを揃え、飲み比べをしていただきました。試飲したお客様の中には、購入希望の方や、2日連続で泡盛試飲を目当てに来場する方もいらっしゃり、多くの方に泡盛を楽しんでいただきました。また、ワークショップは無料ということもあり、子供連れを中心に大好評で、最終日は母の日とも重なったことから、母親へのプレゼント用に作成されるお客様もいらっしゃいました。たくさんある砂の色に目移りしながらも、自分で作った世界に一つだけの星砂を手に、写真を撮ったり、友人や恋人同士で交換しあったりと、思い思いに楽しまれていました。

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    イベントを通じて、さらに沖縄の認知度を高めることができ、「今度の旅行は沖縄にします」との声も聞こえました。是非沖縄を訪れていただいて、たくさんの楽しい思い出を作って頂けたらと思います。また地域柄、来場者には香港人以外のお客様も多く、沖縄の魅力を伝える非常に良いPRの場となりました。
    (担当:上原)

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  • 2017.06.12 【香港事務所】ゲンティンドリーム沖縄へ初就航

    4月2日にゲンティンドリームというラグジュアリークルーズが沖縄に初就航されました。アジア初のプレミアム客船として、インターナショナルブランドショップや、ウォータースライドパーク、最新技術のサブマリン、各国のグルメなどが揃っており、お客様に最高の体験を与えています。

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    香港発着のゲンティンドリームは4月4日から10月まで沖縄に寄港する予定となっています。5泊6日の船旅で、那覇に1日、宮古島に1日寄港するため、沖縄の魅力を十分に感じ取ることができるスケジュールですし、残りの日は終日船上ライフを満喫することができます。

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    4月8日には、船内観光説明会で、マレーシア、シンガポール、香港のツーリズムボードとともに国際メディアへ各地のPRを致しました。PRでは、宮古島を中心として、皆様に沖縄の独特な文化や歴史、観光、美食などを紹介し、国際的な認知度を高めることができました。

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    5月5日から6月16日までは、ドリームクルーズと沖縄のコラボレーションとして「海上沖縄祭」が開催されております。マハエちゃんも乗船し、泡盛試飲会や、シーサー塗りワークショップなどの色々なイベントが企画されています。その中でも一番注目されているのは、ズックというナイトクラブでのオリオンビール・セイルアウェイパーティです。オリオンビールの看板や提燈で飾り、室内外で沖縄の音楽を聞きながらオリオンビールを楽しむことができます。

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    今年の11月には、ワールドドリームという新しい姉妹船も就航する予定となっております。今後は那覇と宮古島だけでなく、他の地域にも寄港することができれば、さらに沖縄の多様なアトラクションを体験させることができるのではないかと期待しております。

    (担当:ポリー)

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  • 2017.01.31 【香港事務所】旧正月を控えた香港の様子と実施イベントの紹介

    2017年が始まり早くも一ヶ月が経ちました。日本はお正月モードがすっかり抜け、年度末に向けて忙しい日々をお過ごしかと思いますが、香港を含めた中華圏の国や地方は旧暦に重きを置いており、旧正月には盛大に新年を祝います。今年の旧正月は1月28日です。香港では旧暦の元旦から3日間が祝日となりますが、今年は旧暦の1月2日が日曜日となるため振替休日があり、1月28日から1月31日までが祝日となりました。
    この時期は多くの企業がお休みする他、多くの人々が長期休暇を取得し旅行に出かけます。(因みに香港人の有給休暇取得率は世界トップクラスで、100%消化すると言われています。日本は韓国とワースト1位、2位を争っています)クリスマスが終わると、街はそれまでのクリスマスフェアから旧正月フェアへと装いを新たにします。あらゆる所が赤色で装飾されたり、多くの実を付けた柑橘類の鉢植えが飾られたりと、一年で最も華やかに彩られます。

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    今回は、当所が携わった各種イベントについて報告したいと思います。

    【広東ジャパンブランド 12月3日〜4日】
    中国本土各地で毎年開催される日本を紹介するイベントで、当所管区である広東省では12月3日、4日の2日間、広州市のAEON番禺広場店(ぱんゆうひろばてん)にて開催されました。当所は沖縄県ブースを出展し、沖縄の観光・物産のPRを実施するとともに、中国本土におけるオリオンビール様の代理店である深セン一番食品様に御協力頂きオリオンビールの試飲・販売も実施しました。香港に比べると沖縄の認知度は未だに低いですが、昨年と異なり、沖縄を知っている人、沖縄に行ったことがある人が増えていることを実感しました。広東省から沖縄へは航空路線の直行便はありませんが、深セン・広州からはクルーズ船が就航していることもあり、徐々に認知度が高まっているようです。今後、航空路線の直行便が就航した場合、沖縄の認知度はさらに高まっていくでしょう。

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    【天皇誕生日レセプションパーティー 12月1日(広州)12月6日(香港)】
    毎年、天皇誕生日にあたる12月に総領事館が主催するレセプションパーティーで、例年、日系企業や日本企業と仕事等で関係がある企業が参加します。当所は来場者をおもてなしするため沖縄ブースを出展しました。広州ではオリオンビール、香港ではオリオンビールに加えてアグー豚、海ぶどうを来場者に振る舞いました。振る舞った全ての商品は大変好評で、何回も試食に訪れる方々もいる程でした。

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    【香港ウェディングエキスポ 12月9日〜11日】
    香港では毎月のように開催されているウェディングエキスポですが、沖縄県は例年2月と12月のエキスポに出展しています。香港人にとって、沖縄は海外ウェディングの目的地として人気が高く、沖縄で挙式する外国人の約半数が香港人という人気振りです。今回のイベントでは香港国内外合わせて約280社が出展し、開催期間3日で約50,000人が訪れました。沖縄県ブースでは県内から10社が出展、200組と商談し18組が成約に至りました。

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    【香港ダイビング&トラベルエキスポ 12月9日〜11日】
    沖縄は言わずと知れたダイビングのメッカですが、その海の透明度、生物多様性は世界基準においても有数であることを皆様ご存知でしたでしょうか。このイベントは、主にダイビングをPRすることを目的としており、世界各地の企業が出展しました。中には遠くアフリカから出展している企業もいました。沖縄への観光客数が増加するのに比例して、ダイビングをする外国人観光客も増えており、県内事業者では外国籍の従業員を雇用し外国人観光客を受け入れる体制を整えているダイビング会社が増えてきています。昨年6月から香港・石垣間の直行便が就航したことで、今後、ダイビングを目的とする外国人観光客は更に増加することが見込まれます。

    【Yardbird沖縄イベント12月12日〜13日】
    香港島の中でも繁華街として知られる上環、中環地区に立地し、欧米人が経営する焼き鳥レストラン「Yardbird」にて沖縄食材を使ったイベントを2日間実施しました。香港は1997年の中国返還までの約150年間イギリスの統治下にあったこともあり、多くの欧米人が住んでいます。香港人に限らず、香港に住む欧米人にも情報を発信するため、日本に造詣が深く、且つ、欧米人への情報発信力がある飲食店というコンセプトのもと、今回上記レストランと連携することになりました。
    昨年4月にシェフや飲料担当、広告担当等を沖縄に招き、沖縄の食材や酒類を試食試飲してもらい沖縄への理解を深める試みを実施しており、今回はそれが香港で具体的なイベントに繋がった形となりました。当日は、オープンから満員御礼で予想以上の大盛況でした。
    沖縄食材としては、豚肉をメインとし、豆腐や島人参等まだ香港であまり知られていない食材も使われました。シェフ達は特にピパーツを気に入り、味のアクセントとして様々なメニューに使用しました。海外の人々がどのような食材に着目するかは、我々沖縄県民だけでは把握できないということを痛感するきっかけにもなりました。

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    【ワン・タッコン先生 沖縄食材を使用した中華料理デモンストレーション1月11日〜12日】
    現在、沖縄食材が使われているレストランは日本料理店が主であり、その店舗数は香港における飲食店のわずか数パーセントに過ぎません。当所では、沖縄食材をより多くの人々に認知してもらうには、中華料理店での食材使用が重要であると感じていました。既に香港に流通している沖縄食材は多数ありますが、多くは調理方法が分からないという理由から取扱われる機会を失っている食材も少なくありません。沖縄食材は沖縄料理や日本料理にしか使用できないわけでなく、中華料理にも応用出来るということを知ってもらうため、香港における中華料理の巨匠であるワン・タッコン先生に沖縄食材を使った中華料理を創作してもらい、中華料理店に勤務する先生の弟子を対象に、沖縄食材の特徴や使い方をデモンストレーションしながら試食するイベントを開催しました。
    上述したYardbirdのシェフ達同様に、ワン先生も6月に沖縄に招聘し、沖縄の食材や文化についても知ってもらいました。2日間のイベントで約100名のシェフが来場し、沖縄食材の特徴や調理方法について理解を深めてもらいました。今後もこのようなイベントを継続し、より多くの飲食店に沖縄食材が使用されることを期待します。

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    【ビーガンママ 沖縄食材を使用したビーガン料理教室1月14日、20日、23日】
    皆様は「ビーガン」をご存知でしょうか。ベジタリアンはよく耳にするかと思いますが、ビーガントはベジタリアンに加え更に卵、乳、ラードなど動物由来の食品を一切取らない人々を指します。ビーガン人口はあまり多くありませんが、安心安全な食材を重視するといった観点からビーガンに着目し、沖縄食材を使ったビーガン料理を創作して頂きました。イベント前の11月に沖縄に招聘し、海ぶどう養殖場や畑、沖縄のビーガンレストランを訪問しました。イベント当日は、沖縄食材のみならず沖縄視察時の感想も来場者に伝えてもらい、料理をする主婦層に沖縄や沖縄食材の良さを知ってもらうことが出来ました。
    (担当:村井)

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  • 2017.01.10 【香港事務所】香港メディアと巡る沖縄食材見学ツアー

    食の「健康・安全」への関心が高まるにつれ、香港人の食生活に対する意識にも変化が見られるようになりました。料理をするときに糖質や塩分を抑えたり、お肉より野菜を積極的に摂ったりして、体に良い食事を心がけている香港人女性が増えています。長寿の島である沖縄の魅力や、うちなーんちゅが守ってきた食材へのこだわりを、より多くの香港人に知ってもらいたく、2016年11月23〜27日に香港のメディアを沖縄へ招聘しました。

    5日間のスケジュールで伝統菓子の工場、野菜ジュース専門店、海ぶどう養殖場やブロッコリー畑など、沖縄の食材を扱っている現場をたくさん見学しました。香港では見ることのできない光景が多く、一団は皆ワクワクしながら沖縄ならではの体験を楽しみました。
    沖縄食材と言えば、海ぶどうを思い浮かべる香港人も少なくありません。ぷちぷちとはじける独特の食感と、口いっぱいにひろがる海の味は、沖縄食材の定番となっています。しかし、海ぶどうの養殖過程はほとんど知られていません。今回、海ぶどう養殖場を見学し、種苗から出荷段階まで全て見ることが出来、非常に勉強になりました。海ぶどうが植物繊維を豊富に含んでいるという特徴や、なかなか見る機会の無い養殖過程などもメディアを通じて香港人に知ってもらい、体に良い海ぶどうを積極的に食事に取り入れてもらえたらと思います。

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    海ぶどう以外では、ブロッコリー畑にもお邪魔してきました。簡単に調理できる野菜として香港人に認識されていますが、ブロッコリーが生で食べられるものだと聞き、香港ではあまり想像できないことなので、みんなびっくりしました。畑で採れたブロッコリーを、そのまま口に入れるなんて本当に大丈夫なのかと心配しましたが、新鮮だからこそ感じる甘みと、シャキシャキの食感がたまりませんでした。「安全」で美味しい野菜の食べ方がたくさんある事を香港の人にも知ってもらいたいです。

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    他にも大変印象深い出会いがありました。
    機械での大量生産が当たり前の昨今、「新垣カミ菓子店」という200年の歴史を持つ伝統菓子屋で見た花ボールの作成過程は、興味深いものでした。一つ一つ丁寧に花ボールを作り上げていくおばあさんの姿を見て、現代でもこのようなこだわりを持った職人がいるのだと感心しました。香港メディア一団もおばあさんと一緒に花ボールを作り、良い経験が出来たと喜んでいました。

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    今回の香港メディア一団のアテンドを通じて、沖縄の食材は香港人が追及しているライフスタイルに非常に合致していると感じました。今後は観光情報だけでなく、沖縄の物産情報も様々な形で香港人に発信していきたいと思います。
    (担当:オフィリア)

  • 2016.12.08 【香港事務所】沖縄県&南城市フェア

    南城市では、外国人観光客誘致に向けた課題を洗い出すことを目的に、昨年度より香港理工大学の学生をインターンシップとして受け入れています。
    そして11月10日、香港理工大学で日本語講師を務める松本先生や、南城市のインターンシップ生をはじめとした日本語を学ぶ学生、南城市役所ならびに観光協会、沖縄県香港事務所が中心となり、同大学にて「沖縄県&南城市フェア」が開催されました。昨年に引き続き2回目となる当イベントは、香港理工大学の李楚成教授、南城市の玉城企画部長と同市のゆるキャラ"なんじぃ"からの挨拶で盛大にキックオフしました。

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    今回のイベントでは、1.琉装体験 2.シークワーサー試飲 3.あがらさー試食 4.星砂記念カード作り 5.南城市物産PR 6.沖縄観光案内と、6つのブースを設けました。来場者には美味しい沖縄特産品を食べてもらいながら様々な沖縄独特の文化を体験してもらい、大変好評でした。それ以外にも、三線の演奏とワークショップ、琉球方言ワークショップや、なんじぃとのフォトシューティング&ジャンケン大会などのプログラムも行われ、会場は非常に盛り上がりました。

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    イベント中に3人の学生から、今年8月に南城市にインターンシップした経験についてのプレゼンテーションがあり、2週間のアクティビティーやホテルで働いた体験などから感じた南城市の素晴らしさと、インターンシップ終了後の充実感を話してもらいました。プレゼンを聞いた学生にも南城市の魅力が十分伝わったと思います。このインターンシップのプログラムを通し、南城市の観光と物産のファンになってもらうことで、帰国後には南城市の宣伝大使として香港での認知度向上に向けて活躍してくれるはずです。 
    最後に、言葉の壁を超えてみんなで一緒に音楽を楽しみ、文化に触れ合い、お互いを理解していく来場者の姿に感動しました。このようなイベントを通じて、沖縄の美しさとうちなーんちゅの優しさを、もっと世界の人たちに伝えていきたいと本気で思いました。今後も事務所のメンバーと一緒に沖縄の大好きなところを香港にPRするために頑張ります!これからもどうぞよろしくお願い致します!
    (担当:ポリー)

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  • 2016.10.06 【香港事務所】インターコンチネンタルホテル香港での沖縄フェア& BtoB試食商談会

    9月19日より10月30日まで、インターコンチネンタルホテル香港にて沖縄フェアが開催されております。このオープニングイベントが9月19日に開催されました。インターコンチネンタルホテル香港のペダーソン・ジェネラルマネージャー、日本国総領事館 井河原首席領事、JNTO香港事務所 山田所長ならびに沖縄県産業振興公社 金良事務局長の挨拶に始まり、琉球舞踊の披露、沖縄から直送されたマグロの解体ショーなどが行われました。

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    今回のフェアでは沖縄からANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートの嘉数シェフと田場シェフに来て頂き、沖縄の食材の魅力を最大限に生かした料理の数々を提供して頂いております。
    また、翌日の9月20日は同ホテルにてBtoB試食商談会を開催しました。香港側のバイヤーは19社35名の参加があり、香港最大手の飲食グループのマキシムグループなどこれまでにも沖縄とつながりのある会社だけでなく、航空会社やクルーズ船社、香港の旅行社と沖縄へのウェディングプロモーションで連携している披露宴を行うレストラン、ビーガン料理研究家など、新しいバイヤーの皆様にも多く来て頂き、参加されたバイヤーの方からは「沖縄の食材について知ることができよい機会となった」、「ビールなどを機内販売で検討したい」等のコメントを頂きました。
    (担当:税所)

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  • 2016.09.02 【香港事務所】平均寿命世界一の香港

    先日、厚生労働省から日本人の平均寿命が発表され、男性が80.79歳(世界第4位)、女性が87.05歳(世界第2位)になったことが分かりました。気になる世界第1位はというと、男女共に香港人(男性81.24歳、女性87.32歳)という結果になりました。

    香港は世界的に見ても人口密度が高く、騒音に包まれ、ストレスフルの環境というイメージが強いかと思います。決して生活環境が良いとは言えず、政治的社会環境においても不安がつきまとう香港人の寿命が長いことに疑問を抱く方も多いかと思います。理由を探ってみました。

    平均寿命という統計値の長短に大きく影響するのは新生児乳幼児の死亡率の高低にあります。世界で平均寿命が長いといわれている日本と香港は、出生直後から幼児期に至るまでの死亡率が極めて低いことが共通しています。このことはアフリカ諸国の新生児乳幼児の死亡率の高さと同地域の平均寿命からも明らかではないでしょうか。つまり、医療レベルが非常に高いこと、医療費を気にすることなく病院で出産できる、異常分娩などにも即座に対応できる、たとえ未熟児で生まれてきたとしても、保育器に入れられ集中的なケアを受けることが出来る環境を整備することが、平均寿命押し上げの第一歩と言えるわけです。

    しかしながら、医療レベルが非常に高いということは逆に言えば、簡単には死なせないということも言えます。つまり、介護を必要とするようなお年寄りが増えるわけです。まさに現代社会を象徴しているのではないでしょうか。超高齢化社会を迎える若しくは既に迎えている現代社会において、家族による介護も大きな問題となっています。平均寿命と健康寿命の差をいかに縮めるかが、日本人・香港人にとって共通の課題と言えるかもしれません。そのためには普段からの生活習慣には気を付けなければなりませんね。
    (担当:村井)

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  • 2016.08.02 【香港事務所】SOGO沖縄フェア

    さて今年の6月29日から7月5日までの間、香港随一の繁華街コーズウェイベイにて毎年恒例のSOGO沖縄フェアが開催されました。
    香港で沖縄の県産品を取り扱っているサプライヤー6社にご出展いただいた他、毎年恒例の県事務所ブースも設け、ラッキードローと観光PRを実施しました。

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    今年のSOGO沖縄フェアの目玉は何といっても「近大マグロ」。近畿大学が完全養殖に成功し、日本で有名なマグロの一つであるこの近大マグロですが、沖縄にも養殖場があることを皆様はご存知でしょうか。昨年から養殖を開始しており、2?3年後には沖縄から近大マグロが出荷される見込みです。フェア期間中は近大マグロの解体ショーが行われ、会場は大いに盛り上がりました。

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    最近「海の声」をカバーして、話題になっている沖縄2人組「いーどぅし」より素晴らしい曲を演奏して頂き、会場を盛り上げて頂きました!
    今回のSOGO沖縄フェアを通じて、沖縄県産品の良さだけではなく、沖縄文化も香港の皆さまに紹介できたと思います。
    (担当:ハワード)