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福州駐在所(13件)

沖縄県産業振興公社海外事務所に勤務する所長・駐在員からのレポートや貿易に関すると取引準備・契約・輸出入方法をご紹介。






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  • 2017.07.14 【福州駐在所】沖縄県地域通訳案内士模擬試験が福州駐在所で開催

    沖縄の観光産業における人材不足の問題をめぐり、将来的に外国語が堪能な人材を沖縄に就職させることを目指し、当駐在所も協力の下、県内の関連企業が年に一回福建省にて沖縄県地域限定通訳案内士模擬試験を開催しています。
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    当模擬試験は、2015年よりスタートし、今回は3回目の開催となりました。これまでに数名の合格者が大学卒業後に、那覇空港や旅行社、ホテルなど様々な業種へ就職した実績があり、学生らにとって学校で学んだ知識を活用する貴重な機会となっています。
    今回の試験では、日本語を専攻する福建省の大学生10名が筆記試験と面接試験を受けました。筆記試験では、沖縄の歴史、地理、産業・経済、政治・文化の科目があり、担当者によると、短い勉強期間の中でも、学生たちの頑張りや意欲が面接を通じて伝わってきたとのことでした。
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    福建省では日本語学科を設ける大学が27校あり、毎年約千人の日本語専攻の卒業生がいます。地元でなかなか日本語に関わる仕事を見つけることができず、このようなプロジェクトは、就職問題の改善に貢献していると思われます。
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    関係者によると、優秀な学生により多く受験してもらうため、周知に向けたさらなる取り組みが必要とのことでした。今後さらなる取り組みが期待されます


    (担当:黄)

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  • 2017.06.12 【福州駐在所】第十九回海峡両岸経済貿易交易会開幕 国内外企業2000社あまりが出展

    海峡両岸(中国本土と台湾)経済貿易交易会(以下、海峡博)は、1994年に福州市書記だった習近平さんの呼びかけによる「福州国際投資誘致月」と言うイベントから始まり、1998年の初開催以降毎年実施され、過去18回に渡り成功を収めてきました。

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    第19回海峡博は、2017年5月18〜22日に開催され、「一帯一路」の国々との経済貿易協力及び福州の発展戦略(海上福州)の展示にポイントを置き、総面積12万〜の展示スペースに中国国内及び59の海外の国や地域による参加があり、2000社余りが出展しました。海外関係が初めて50社を超えました。
    沖縄館では、福州駐在所とOCVB及び沖縄企業4社からなるチームが美しい観光地&長寿の島を中心に沖縄観光及び県産品をPRしました。来場者は県産品の購入方法からマルチビザの取得まで質問が細かく、沖縄に高い関心を持っていることが分かりました。
      近年福建省アモイ港を母港とする沖縄行きクルーズが増えました。2016年にアモイ港発クルーズで沖縄を訪れた観光客は8万人に上り、福建省において沖縄の知名度は大分上がっています。
    (担当:張)

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  • 2017.05.23 【福州事務所】本年度は福建省との友好省県締結20周年

     2017年度は、我が福州駐在所にとって特別な年である。今年、沖縄県と福建省の友好県省20周年を迎え、トップ同士の相互交流をはじめ、様々な取り組みが予定されている。
    沖縄県と福建省の交流関係は、近年急速に深化している。600年以上前の琉球王国時代の交流歴史から、琉球人墓園や琉球館といった施設が存在することは比較的広く知られているが、文化面においては福建省内の5大学においてエイサーサークルがあり、チャンピオンシップ大会が開催できるほどである。

     また、観光面においては福建省厦門市を母港とし、沖縄を訪れるクルーズ船が急増している。現在は運休となっているものの、2年前には航空便の直行便も開設した。そのような流れから、航空会社、クルーズ船社、旅行会社との連携した沖縄PRの機会が増えている。
    さらに、福建省内の福州、厦門、平タンが上海に次ぐ自由貿易試験区として指定されたことで、民・官双方における輸出拡大に向けた取り組みも活性化してきた。昨年12月には、県商工労働部と省商務庁の間で経済連携覚書が締結された。
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     今年は日中国交正常化45周年という節目にも当たる。沖縄県と福建省において、これまでの人的・文化的交流を土台として経済交流が深まることで、より緊密な地方間連携をすすめ、日中双方の友好発展に貢献できることを期待したい。
    (担当:大濱)

  • 2017.03.24 【福州駐在所】沖縄就職相談会二次面接、福州駐在所で開催

    昨年11月に福州市で沖縄就職相談会が開催されて以来、参加企業や大学などに大きな反響がありました。そして、日本語堪能で優秀な人材に沖縄で就職してもらいたいと考えている企業が、2月16日?18日の3日間、福州駐在所にて就職相談会と二次面接を実施しました。

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    面接を行った企業の担当者は、海外での就職相談会を新たな取り組みとして続けていきたい、またこうした事業を通じて、沖縄県と福建省の友好関係を深めていきたい。と話していました。
    (担当:黄)

  • 2017.01.31 【福州駐在所】首里赤田のみるくと路地楽隊の福州公演

    赤田のみるくは、1770年に福州市から持ち帰った「みるくの掛け軸」を元に、面と胴を仕立てたことが起源とされています。

    1月11日に、那覇市と福州市の友好都市締結35周年の祝賀イベントの一つとして、首里赤田町の地域住民らで結成する、赤田のみるくと路地楽隊が、福州市の観光名所「南後街」を練り歩きました。
    赤田のみるくは、大きな団扇をかざしながら無病息災と五穀豊穣を祈願し、路地楽隊が演奏するドラや太鼓、喇叭などの楽器の音色が、お正月前の商店街を賑わせていました。大勢の地元住民や観光客が興味津々で行列を見守り、赤田のみるくと路地楽団の演舞を楽しんでいました。

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    団長の石川寛さんは、「沖縄の演舞を見て、沖縄はいい所だと思ってもらえたら良い。文化を通して経済交流につなげたい」と抱負を語っていました。
    (担当:張)

  • 2017.01.10 【福州駐在所】第2回福建省大学生エイサーチャンピオンシップ大会開催

    12月4日、第2回福建省大学生エイサーチャンピオンシップ大会が福建省博物院で開かれました。本大会は昨年度に続き2回目となります。今回はエイサー大会と併せて県産品や観光のPRブースも設置し、「沖縄文化観光物産祭in福建省」としての開催となりました。

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    現在、福建省において、大学エイサー団体は4団体、中学エイサー団体は1団体あり、いずれも学校の部活動として活動しています。

    イベント当日は天候にも恵まれ、6団体から素晴らしい演舞が披露されました。また、昨年度沖縄で開催された世界エイサー大会の優勝チームである、鼓衆若太陽が特別出演し、本場のエイサーで会場を沸かせました。審査委員は、文化振興会の平田大一理事長が務め、審査の結果、福建師範大学閩琉エイサーが2年連続優勝という結果になりました。そして、最後は全員で「唐船ドーイ」を踊ってイベントを締めくくりました。

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    本イベント後の感想として、やはりエイサーには皆を動かす力があると改めて感じました。今後、エイサーを通した文化交流が益々活発になることを期待しています。
    (担当:黄)

  • 2016.12.08 【福州駐在所】福州で沖縄を発信

    福建沖縄友好会館一階にある観光物産展示コーナーが、間もなく新装開店します。小綺麗な店内には、沖縄県産品、沖縄観光案内パンフレットなどが所狭しと並べられた他、中国で購入できる県産品のサンプルが展示されています。各商品にはQRコードを貼っているので、興味を持ったお客様はスマホからすぐに買うことが出来るようになっています。

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    新展示コーナーでは、物産・観光情報のほか福建省との重要な交流スポットとして、文化、人材交流の最旬情報を発信します。福州駐在所チームに、福建師範大学日本語専攻の四年生七名が"仲間入り"しました。

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    張り切って長寿の沖縄をピーアールする大濱所長の商品説明に、興味深そうに相槌を打ったり頷いたりして、意気込みを見せてくれました。新たに仲間入りした若い沖縄サポーターに、アルバイト経験を通じてさらに沖縄に親しんでもらうことを期待します。
    (担当:張)

  • 2016.11.08 【福州駐在所】『沖縄展示コーナー』近日リニューアルOPEN

    今日は、皆様に福建友好会館1Fにある「沖縄展示コーナー」をご紹介いたします。

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    ご存知のとおり、沖縄を訪れる中国人観光客は年々増えています。彼らは、観光だけではなく、買い物にも大変熱心です。
    「沖縄展示コーナー」は福州市民に沖縄の魅力をPRするために設置された場所です。
    沖縄観光プロモーションの他、県の特産品も置いてあります。沖縄に興味を持っている中国人に沖縄の観光スポット、食べ物、その他の情報を知ってもらえればと思います。
    12月にリニューアルOPEN予定です。ぜひお越しください。
    (担当:黄)

  • 2016.10.06 【福州駐在所】 第19回中国国際投資貿易商談会(CIFIT)

    去った9月8日〜11日に、第19回中国国際投資貿易商談会(CIFIT)がアモイで開催されました。当大会は、双方向投資の促進を目的とした中国唯一の国際投資促進イベントであり、国際見本市連盟(UFI)の認証を取得した世界最大の投資見本市でもあります。

    今年で5回目の出展となる沖縄県のブースでは、県企業立地推進課、観光コンベンションビューロー及び県内企業が一体となって、投資環境のPRや観光プロモーションから、商品の試食、商談、マッチング会などを催し、会場は多くの来場者で賑わっていました。
    健康志向が高まる中国の消費者は、長寿の島で生まれた商品を興味津々に手にとって見たり、細かく質問したり、購入方法などについて確認していました。

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    県は出展を機に需要が増える中国市場へ、中小企業の海外連携や沖縄商品の販路拡大を狙っています。
    イベント運営部門の統計によれば、今年は13.8万平方メートルの展示面積で6,000の標準ブースが設置され、ブースの数量は当展示会最大規模を更新しました。
    (担当:張)

  • 2016.09.02 【福州駐在所】CIFITに向けて

    9月8日から4日間、中国アモイ市で開催されるCIFIT(中国有数の大規模国際投資商談会)に向けて、7月19日に県産業振興公社一行がアモイ市にあるCIFIT事務局を訪問しました。沖縄県からCIFITへの出展は、今回が5回目となります。出展する沖縄県企業がより良いバイヤーとの商談や出展商品のPR等が出来るよう、事務局との間で意見交換を行いました。事務局は、これまで出展した沖縄県企業に対して、感謝の意を伝えた上で、もっと多くの沖縄企業が出展できることを期待しており、今年の沖縄ブースにも全力で協力すると話した。
    (担当:黄)

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  • 2016.08.02 【福州駐在所】輸入業者等の調査

    県では、中国への輸出拡大を目的として、中国現地における輸入業者等の調査を実施しています。
    今月は、その一環で厦門市内の進口商品直営中心(輸入品専門店)に行き、商品の輸入業者と販売代理店の調査を実施しました。店の中に入ると、日本の輸入品が沢山並べてあり、まるで日本のスーパーのようで驚きました。
    そこで輸入品の写真を数枚撮り、そのラベルに記載されている輸入業者と販売代理店を表を作成し記録しました。中国の商品と異なり、輸入品はさらに厳しい検査を受けているため、本国の商品より信頼を得ることができます。もっと沖縄の商品を中国に輸入することで沖縄の商業貿易を促進出来ると考えられます。                                         
    (担当:李)

    ※本文は、福州事務所にインターンシップで来た学生の李さんが作成しました。

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  • 2016.06.27 【福州駐在所】国連海陸シルクロード都市連盟フォーラム

    福州市は「一帯一路」(シルクロード経済ベルト、21世紀海上シルクロード)の核心区に指定され、5月の福州は海峡両岸博覧会やACDビジネス会議やフォーラムなどでイベント盛沢山でした。
    5月18日、「都市間の投資及び貿易の促進、持続可能な発展の促進」をテーマとする国連海陸シルクロード都市連盟フォーラムが福建省の福州市で開催されました。

    <会場の様子>
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    当ファーラムは国連開発計画(UNDP)、国連連合工業開発機構(UNIDO),国連連合教育科学文化機構(UNESCO)、国連世界観光機構(UNWTO)及び中国国際経済技術中心のサポートを得て、福州市が開催しました。

    フォーラム開催期間中、沖縄県を含む九ヶ国10都市の代表による講演が注目を浴びました。とりわけ沖縄のANAハブ空港・長寿・観光については感心が高く、プレゼンテーションを行った大濱所長には、休む間もなく質問されたり、具体な話の相談に乗ってほしいと沖縄代表の席を囲む参会者もいたり、大盛況でした。

    <大濱所長によるプレゼンテーション>
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    当フォーラムは国・都市間協力の促進、コンベンション優位の発揮、アジア産業界交流の強化などを通じて資源の相互補完、市場の共有、共同発展の実現など地域発展計画を検討する大会となっています。(担当:張)

  • 2016.05.20 【福州駐在所】厦門(アモイ)で沖縄観光PR

    ハイサイ〜!沖縄の魅力を世界に発信するため、5月13日〜15日の間、アモイにあるショッピングモールで宮古島、沖縄本島とアモイを行き来するクルーズ船PRイベントを行いました。オープニングでは、沖縄県上海事務所兼福州駐在所の大濱所長のご挨拶に合わせて、風之舞エイサー団もステージに登場し、イベントを盛り上げました。イベントには福建省外事弁公室、アモイ外事弁公室、アモイ旅行局、クルーズ船の方々もお越し頂き、親切で強いサポートに感謝しています。エイサー演舞に対しては、お客さんから大きな拍手も聞かれ、大成功でした。来場者にシーサー塗り絵体験、エイサー体験、琉装試着体験、クルーズ船パズル作りなどで沖縄らしさを感じていただきました。今回のイベントでは、沖縄離島へのクルーズ船が当たる抽選会もあり、良い沖縄観光PR会場になりました。

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