Open Source Sofware


ホーム  > よくある質問  >   > 経営を良くするために、ITをどのように活用すればよいのでしょうか。

経営を良くするために、ITをどのように活用すればよいのでしょうか。

2009年10月05日(月)
カテゴリ:

 ITは、あくまで道具にしかすぎません。ITの活用を通じて企業経営者が経営課題を解決し従来のビジネスモデルの転換を行なうこと、あるいは新しい経済・社会システムを構築することが、真のIT活用です。

 これは現場、作業レベルからの発想でなく、全社レベル、戦略レベルからIT活用を検討する必要があるということです。

 まず、そのためには自社のあるべき姿を明らかにする必要があります。そのあるべき姿を実現するための課題解決に如何にITを活用していくか、戦略的な方向付けが重要となります。この場合、導入コストによる経営への圧迫や、運用のために本来の業務に支障が出てしまわないように、自社実態に合わせたITを選択することが大切です。また、一旦IT導入すれば終わりというわけでなく、IT活用による経営的な効果の測定を行い、IT活用方法の定期的な見直しが必要です。

 これを実現するためには、経営とITの両方を理解できる人材が求められますが、中小企業では、企業内部で育成確保することは困難な面があると思われます。そこで外部専門家を活用することお勧めします。沖縄県産業振興公社の専門家派遣事業では、ITに詳しい中小企業診断士やITコーディネータが登録されていますのでご検討ください。